ビビッと熱いinvasion 爆ぜて心音が解けてしまう
その日 世界に風が吹いた 駆け抜ける稲妻ハート
ーーCrush on!


その細い指が癖毛の髪に伸びゆく様に目も離せずに
声は空回り 裏返ってる
知らなかった 待ちに待った 初恋だっていうのに
ハイになって 灰になって キミの瞳(め)から逃げ出した!

何故だか涙が止まらないのに
ココロはキミに会いたくて ah!

ビビッと熱いinvasion 爆ぜて心音が解けてしまう
その日 世界に風が吹いた 駆け抜ける稲妻ハートビート
ビビッドカラーのburning shot ヤメテ!心臓が溶けてしまう
スキと3000回呟いた だけど止まらない熱に
ーーCrush!


甘くて苦い色恋chaosに ミゼラブル 取り憑かれた
まさしく浮かれてる 罪の果実だ

踏み越えてしまうのなら もう戻れない
置き去りイノセント 路上でバイバイする
スキの言葉 飲み干して も一度 キミに会いに行こう
「ねえ、憶えてる?」

ビビッと熱いinvasion 爆ぜて心音が解けてしまう
そして 世界に風が吹いた 駆け抜ける稲妻ハートビート
それはまるでlightning bolt ヤメテ!心臓が溶ける前に
キミは何も知らないまま 熱に浮かされて笑う

耳が胸が熱くなる ズルいよキミのそういうとこ
一目惚れのはずなのに 愛してしまう
これ以上スキになることは とても怖いはずだけど
特別な人になりたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Crush on!

その時、世界に風が吹いた。
稲妻のような衝撃が目の前を通り過ぎた。
それはあまりにも鮮烈な白。美しすぎる光線。
手を伸ばして抱きしめざるを得ない、衝動。

JPさんの歌詞募集に応募させていただいているものです。

閲覧数:261

投稿日:2016/10/23 23:00:08

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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