初めての冬の夜風 少し泣きそうになりながら
まだほんのり温かい胸の鼓動 守っている
勇気出して誘った映画 二人で食べたハンバーガー
白いため息に溶けて だんだん遠くなっていく
このまま一緒に居られたら…隠しきれず零れた言葉
なぜ気付いていたはずなのに またね、って手を振ったの?
星よ ずっと輝ける魔法
この私にも 教えてください
ただ独り何億年でも一途に想う
貴女のようになりたい
こっそりお揃いにしてたスマホが 時を震わせる
楽しかった、って一言で 涙が溢れてきたよ
空っぽな気持ちがぐらついて 壊れそうなほど苦しいよ
今のままでいいはずなのに 押さえきれないくらい
星よ もっと輝ける魔法
この私にも 教えてください
ただ一人選ばれるような
光放てるヒロインになりたい
どうして こんなに傷ついて
ひとを好きになるんだろう
もう戻れないと知ってても
空に浮かぶ小さな星たち
それは誰かの想いを語る
魔法より信じていたいよ 熱い気持ち
星よ ずっと輝き続けて
この私も 見守ってください
まだ思い出にはできないの
いつの日にか振り向かせたい だから…
コメント0
関連動画1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
今日は普通の特別な日
おめでとうございます
無事に生まれて来てくれて
育って来てくれて
ありがとう
あなたさまとの出会いに(「あなた様」は誕生日を迎える人の名前)
感謝と祝福がありますように
この日を迎えれた
ことにありがとう
生まれたお誕生日...誕生日おめでとうの歌
普頭
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
どこかで聴いたような 君の歌声が
僕の心に染み渡るんだ
煌びやかな声 重く響く音に
明日が視えるようなそんな音がした。
見た事ない今度の今日
次こそは出逢えるのかな
ミライへと繋いでく 僕らで奏でる歌
君とのハーモニーに色をつけてく
何もないこの僕に光を与えてくれたから
僕はこの先未来へと唄うの...Affinity
kr-KuuRa
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想