『僕と仔猫のカルッツォ』
気兼ねせずに さぁ 散歩しよう
今日は何処の路地まで 君を探しに
もうすぐ梅雨がやってくるね
そしたら外で逢うのは難しい
学校のベルが急かしたててる
君と時間 欲しいのに
違う世界の中 時計だけが
同じリズム刻んで歩んでいくよ
桜の跡を辿っていけば
どんな場所に出るのかな 解らない
宿題は後で 雲が出て来た
急いで君を探さなきゃ
出掛けよう 街を彷徨い遊ぼう
キラリ綺麗 変わる目の色
口説き落とすにはまだまだ未熟さ
だって僕はまだ君を知りたい
夜が近い もう帰らなきゃ
だけれど明日もまた逢おう
出掛けよう 今日の機嫌はどうだい？
色の変わる目の奥 見せて
雨音が二人の世界 キラキラ
宝物は此処にあるんだ
そして 透明な世界 二人の
瞳合わす その中にある
カルッツォ それは僕らの目印
やっと逢えた さぁ明日へ出掛けよう
『僕と仔猫のカルッツォ』
またやらかした・・・
ガチで『募集終了』の文字に気付いてなかった・・・。
期限が１月中ってあったからまだ大丈夫と思って下の譜割しか見てなかった（書く気だけ先走り過ぎて
書いてて楽しかったのにぃいぃぃいぃぃ（T皿＾TT；）！！！
でも表現し足りなくて楽しかった分、悔しいんだコンニャロウっ
確か「春」と「恋愛」お題
自分が書くとどうしても嫌いな筈の恋愛系になるので、最近そればっかだから自分でもつまらないので視点を変えた
猫っていいよね（￣ω￣＊）
野良ッ子にはいつも逃げられるけどね・・・
『Quartzo（カルッツォ）』は多分ポルトガル語で『水晶』だと思う（知恵袋調べ）
（過去記録）
http://piapro.jp/t/8a6Z
鏡音レン
投稿終了（選考落ち）
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