来る日も来る日もまた変わらぬ日々 楽園飽き飽きしてくる
意味なく意思なくただ与えられる 「幸せ」行き場もないまま
どこかへ行きたい 何も知らぬ場所へ ぼやけば知らず叶えられ
右を見ても左見ても鉄の城郭がそびえたつさ
混乱すら許されずにここはどこかなと見るもの聞くもの新しすぎ
飛べど羽ばたけど天は見えなくて扉開かない世界で
誰も祈らない不気味すぎる街
ここが地獄かな 帰る方法もわからずに
泣けど笑えども道は開けぬさ 人は忙しなく過ぎてく
命のない街 ここは生きていても誰もが死んでるなぜかな
天へ帰ろうと思いむなしくこの銀の街に留まる
夜なのに昼で 空は小さくて 星は輝けず 醜くて 美しく ギラギラと キラキラと
生きているさ
同じことなれどみな進んで行く 星のそれぞれに命が
救われなくとも沈まない街で
不快も輝き 少しは意味も分かるのかな
帰れぬのならここで生きないと――。 強く羽ばたいて頷く
全ての輝き尊く思えた いつか帰れどもこの日々この意味忘れずに
city angel 歌詞
コメント0
関連動画0
オススメ作品
I never knew that “today is the end”
Could feel this empty inside
If every moment of my hollow life
Had all been something fabricated
Then maybe, mayb...The beginning of the end

ほむる
「ピニャコラーダ」
(Y)結月ゆかりパート
(I)IAパート
(W)二人パート
(Y)「愛してる」の言葉で何時だって
欲望の慰みにして
吐息混じりの歌声でそっと
縛り付けて染め上げて
(I)色違いの世界を重ねたら
間違いも怖くないと...【結月ゆかり&IA】ピニャコラーダ【オリジナル】

ねじ式
プロの世界は厳しいと
消した 自傷痕をなぞりながら君は言うの
一日の次の日には消えてる筈の
データがまだ残って 掲示される
事象 自傷 繰り返し
終わった事ばかり並べたって
「生き辛そうね」
って、いや待って、考えて過去に拘って
今貴方の手にしてる、「それ」は?
一日経てば無くなる筈だったのに...生き辛そうね

mikAijiyoshidayo
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
たぶん鳥さんはその方には居ないのかもしれない。
...想像フォレスト【自己解釈】

aurora
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」

裏方くろ子
壊れていたのは世界でしょうか
間違っていたのは世界でしょうか
あなたには朝がやってこない
だから あなたの「おはよう」はもう聞けない
時が戻れば、なんて思いながら
私はあなたをこんな檻に閉じ込めている
声が枯れるまで歌い続ければ
きっと気が付いてくれるよね
またいつか 光の降る街を
手を繋いで歩きま...あなたの夜が明けるまで

傘村トータ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想