< <ダイヤモンド☆ダスト>>
作詞: YOGURT
ねぇ 季節が巡って
また白い結晶が舞い降りる
移り行く景色
変わらないこの思いを 君に
あの日君が 見つけ出してくれたね
僕たちの 夢は始まったんだ
真っ白なこの心
鮮やかに染めてくれた君がここにいるから
輝きだして
寒さに負けずに 前を向いて 歩ける
つないだ手は
もう 離さないから
ねぇ 気づいているかな
出会って三度目の冬だよね
どんな季節でも
同じ時を過ごしたい ずっと
君の肩に 降り積もった粉雪
暖かな 光に変えてあげる
真っ白な妖精が
踊り出す頃は 側に君が笑っていれば
風が吹いても
君との足跡 胸を張って 刻むよ
肩並べて
そう 歩いていこう
月が照らす 長い道で 未来へ
この場所で 約束を果たそう
真っ白なこの景色
七色に描いて行こう 君と手を取り合って
雪が溶けたら
花が咲き始め 虹が空に 見えたら
君の側に
ねぇ 笑顔でいるよ
I’ll be by your side forever
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
『Fuwarity』
ふわりふわりと空を舞う雲 今日も一日平和なんです
ひらりひらりと舞い落ちる紙吹雪は誰の仕業だい?
のらりくらりと街を歩くと 落ち着かないけどふわふわするよ
自由ってこういうことなのかなぁ? ってちょっとだけ考えるよ
そんな風な顔しているのは きっと僕だけなんだろうな
羽根が生え...Fuwarity
大佐P
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ねえ、
笑わせてよ
笑わせてよ
君のいない世界でも続くけれど
足りないんだよ
足りないんだよ
帰ってきてよ
不意にアプリ押しても見れないんだよ
君と過ごした日々は思い出の中
言葉と流れる時の中で...make me laugh
志無
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想