【KAITO・がくぽ】信を万事の本と為す
和風曲です。
以下歌詞
疑心持ち相対(あいたい) それは容易く
されど曇り硝子では真(まこと)は見えぬ
それでも誰かの心の中に
姿を映して見たいのなら
陰りを取り去り曝け出せよ
透(す)いたその心
想い想われ
振り振られ幾度(いくたび)も
涙を見せて
その都度須らくは
信(しん)と思え
暗鬼を創り出すこと それは容易く
されどそれは誰にも見えぬ己の鬼
暗がりぎらつく鋭い爪に
姿を捉えられぬように
光を取り込み曝け出せよ
透いたその心
想い想われ
望み望まれ幾度も
笑顔浮かべて
その都度須らくは
信と思え
全てを疑うことで何を得られる
疲れた心だけが残るだけさ
想い想われ
差し伸べ差し伸べられ
繋がる絆
全ての始りは
信と思え
コメント2
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ご意見・ご感想
otyaten
ご意見・ご感想
DLさせて頂きました。
有難うございます!
2010/09/30 10:16:54
とり
DLありがとうございます。
2010/09/30 16:42:14
mitosa
ご意見・ご感想
すごく良い曲だったので、DLさせてもらいました。
ありがとうございます。
2010/08/06 05:59:04
とり
DLありがとうございますー
2010/08/06 07:31:23