君の声が 遠く聞こえてる
冷たいマグ 君の残り香
未来を共に 誓った夜の
約束は千切れ 消えていった
似た者同士だと 誰も 疑わなかったね
僕も君も いつしか 分かり合えてるつもりで
温かな手と手 繋いで
だけど 実は冷たかったよ
僕はそれに気付いてた
言うべきだったね
君と二人 はしゃぎ歩いてた
駅前から 灯りが消える
一人の夜の 雪の欠片は
涙溶かすように 温かった
似ているからこそか、 少し ずれた感覚さえ
許せなくて いつしか 君が分からなくなって
譲れないことが多くて
笑うことも ままならなくて
君がここに戻っても
本当は今でも
夢のような 時は消え去った
そして何が 見えてきただろう
未来、共に 誓った夜に
助け合おうって 決めた僕に
君と二人 やり直せるなら
あんな夢は 描きたくない
君に渡す 契りはきっと
涙溶かすよな 雪の花
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