「Stargazers」

[1番]
[Aメロ]
七夕の日
あなたと二人
静かな　川縁(かわべり)を　歩いてる

[Bメロ]
子供の頃
遊んだ場所へ
今から行ってみよう
同じ発想

[Cメロ]
あなたは　私の手を取って
導いてくれた　丘の上
見上たなら　満天の星

[サビ1]
この果てしない
星空に小船浮かべ　
銀河の海原渡る　
旅に出よう

悲しい夜も
希望の夜明けも
同じ時を　二人で
一緒に過ごしたい

このまま　しばらく
二人だけの世界
浸り続けよう


[2番]
[Aメロ]
天の川を
一つの流星
通り抜けてゆく
アーチのよう

[Bメロ]
アルタイルが
そのアーチ渡り
ベガの待つ場所へと
翔けてゆくよ

[Cメロ]
あなたは　私の手を取って
ナビゲートするよ
雲の向こう
幻想的な星の世界

[サビ2]
今　丘の上
二人　寝そべって
流れる　流星に
同じ願い込める

十年後でも
五十年後でも
この景色を　二人で
観られたならいいね
　
どんなに　世界が
変わっていくとしても
この星座のまま

あなたの目に　私がいる

[サビ1]
この果てしない
星空に小船浮かべ　
銀河の海原渡る
旅に出よう

悲しい夜も
希望の夜明けも
同じ時を二人で
一緒に過ごしたい

このまま　しばらく
二人だけの世界
浸り続けて　いつまでも


[サビ2]
今　丘の上
二人　寝そべって
流れる　流星に
同じ願い込める

十年後でも
五十年後でも
この景色を　二人で
観られたならいいね
　
どんなに　世界が
変わっていくとしても
この星座のように
このままでいようね


[ひらがな表記]

[1番]
[Aメロ]
たなばたのひ
あなたとふたり
しずかな　かわべりを　あるーいてる

[Bメロ]
こどものころ
あそんだ　ばしょへ
いまから　いってみーよう
おなじはあっそう

[Cメロ]
あなたは　わたしのてをとおって
みちびい　てくれた　おかのうえ
みあげたなら　まんてんのほし

[サビ1]
このはてしない
ほしぞらにこぶね　
うかべ　ぎんがの　
うなばら　
わたる　たびにーでよう

かなしいよるも
きぼうのよあけも
おなじ　とーきを　
ふたーりで
いっしょに　すごー　したい

このまま　しばらく
ふたりだけの　せかい
ひたりつづけー　よーう


[2番]
[Aメロ]
あまのがわを
ひとつの　りゅうせい
とおりぬけてゆく
あーちのよーう

[Bメロ]
あるたいるが
そのあーちわたり
べがのまつばしょへと
かけーてゆくよ

[Cメロ]
あなたは　わたしの　てをとおって
なびー　げえー　とするよ
くものむこう
げんそうてきな　ほしの　せかい

[サビ2]
いま　おかのうえ
ふたり　ねそべえっーて
ながれる　りゅう　せえいに
おなじ　ねがい　こめる

じゅうねんごでも
ごじゅうねんごでも
この　けしきを
ふたーりで
みられたーなーらー　いいね
　
どんなに　せかいが
かわっていくとしても
このせいざの　まーま

あなたーのめに　わたしーがいる

[サビ1]
このはてしない
ほしぞらに　こぶね　
うかべ　ぎんがの　
うなばら　
わたる　たびにーでよう

かなしいよるも
きぼうのよあけも
おなじときを　
ふたーりで
いっしょにすごー　したい

このまま　しばらく
ふたりだけのせかい
ひたーりつづけ
ていつまでも


[サビ2]
いま　おかのうえ
ふたり　ねそべえって
ながれる　りゅう　せえいに
おなじねがいこめる

じゅうねんごでも
ごじゅうねんごでも
この　けしーきを　
ふたーりで
みられたーなーらー　いいね
　
どんなに　せかいが
かわっていくとしても
このせいざのように
このままでいよおーう　ねー