逢いたいと願った私は　なんて酷い女なのでしょう
貴方もそう思うでしょう？　愛した人よ　どうか赦して・・・


四角い空眺めてた　それしか知らない世界
少し背伸びをして初めて見た階下の世界に

たくさんの花びらが降り積もったその姿を捉えた時
多くの言葉は知らないけれどこれが恋と知った

But I'm not honest・・・近づきたいのにどうしていいかわからず
But I'm not honest・・・結局貴方を・・・突き放すの・・・


大嫌いと叫ぶ私は　なんて酷い女なのでしょう
伝えたいと思う言葉は　いつも胸に詰まったまま
貴方を困らせてばかり・・・嫌いにならないで


なんとなく解っていた　時計の砂の残量を
でも知らないフリをして自分に嘘を付いたの

日を追う毎に歪むその笑顔にどうして胸が騒ぐの？
何か良くない事が起きるそんな予感に潰されそう

But I'm from the clever・・・恐怖を恐れた私は選択を誤って
But I'm from the clever・・・気付いた時には・・・遅過ぎたの・・・

嘘付きと叫ぶ私は　なんて酷い女なのでしょう
初めてくれた贈り物　こんなの望んでなかったのに
この胸刻むのは貴方・・・独りにしないで



生きたいと望まなければよかったの・・・？


逢いたいと願った私は　なんて酷い女なのでしょう
貴方もそう思うでしょう？　愛した人よ　どうか赦して・・・

愛してるもありがとうも一度も素直に言えなかった
ごめんね　次があるのならば今度はちゃんと伝えるから
お願いもう一度愛して・・・独りにしないで・・・