このままでいいかなんて私には分からないよ
誰かの為に生きてるんじゃないんだよだからさ・・・

この空まで作られていたんだ
偽善者なんかで誤魔化してた
憧れてた空を追いかけて
見えない場所まで歩いてきたんだ

この手でさ君を守るなんて出来るんだろうか
夢見たことも忘れないと今、胸に刻むんだ

歩き出した意味を求めてた
戸惑いながらも進みだした
通り雨が上がる頃にはさ
少しだけでもさ光が見えるんだ

この目で見たことも今はさ?
少しだけど綺麗に感じた
光とか ねぇ 見えなくてもいいかな?

この道がどこまでも
続いてるか分からないけど
来た道ぐらい戻れるんだ
まだ続く道の途中で

あの空まで歩いていたけど
見えない場所まで来ていたんだ
疲れた足を止める場所さえ
見つからないけど今は少しだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【IA】 通り雨が上がる頃には 【オリジナル歌詞】

まぁ・・・歌詞ですwww

閲覧数:68

投稿日:2013/06/24 12:43:38

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました