アユミ。
S
とまることなく 歩きつづけよう 今を
いつか未だ見ぬ先へ たどりつくため
白(ましろ)にえがかれた未来図のあと
クレパスでよごしたあの頃はどんな景色見えた?
A
ひとつずつ 思い出そう
翡翠に染まる街をずっとながめて
『けいかん、しょうぼうし、せんせい』
そういえば そのときのキミは
B
単純で あと純粋だったなぁ 未熟なココロだ
だからこそ たしかめよう 今にないものがあって あふれる
S
振り返ればそう タイムカプセルのようで
みちしるべとなる それは轍のようだ
はてなく続く物語のページ
1枚ずつめくって これからもえがいていこう
A
ありきたりの 日々過ぎて
ささいなことで 後悔をしてるよう
「馬鹿みたい」と 声もらし
飛び出したのは いつの日だろう
B
変えたくて でも変わらない 弱虫 そんなキミがいた
赦されたい? 放されたい? 縛るものなんてもとから ないでしょう?
S
明日を照らす道は どこにもあって
最終形は 誰もわからないけど
それも1つの楽しみになるよね
だからその気持ちは忘れずにとっておくといいよ
B
単純で 純粋なココロは 胸の中にある
だからこそ たしかめよう 本当のきもちを たかめて
S
とまることなく 歩きつづけよう 今を
いつか未だ見ぬ先へ たどりつくため
いろどりつけられた 未来図の前
キミはどんな顔して 色を付け足していく?
S
明日を照らす道は どこにもあって
最終形は 誰もわからないけど
それも1つの楽しみになるから
いつか愛する人のために また色をつけ足そう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
【NOT!! / 歌詞】
寄り道した街のそばで探してる
まだ何も見えないけど聞こえてる
まっすぐに進め
行けばわかるさ
どこまでも行けるはず
暗くても進め
何か掴むまで
いつかまた会えるはず
歩いていけば交わる時が来る...NOT!! / 歌詞

ソウキ/SABLEGRESS
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想