Aメロ

色あせた夕暮れを 一人で眺め
悲しさをまぎらわし 空を見上げたの
君がくれた指輪が 夕日にあたり
最後のメッセージが 何度も蘇る(よみがえる)


サビ

神からの贈り物は君との過ごせてた時間だね
不幸 なんて言葉は存在しないと思ってた
耳元でささやく君の好きはどこまでもあたたかく
雪の 冷たさまで忘れる幸せなものだった 好き

Aメロ

いつも笑顔な君は 勇気をくれて
いつも明るい君は 希望をくれたね
こうして私達の 恋がはじまり
ただただきみのことを 思い続けたんだ

サビ

世界で数え切れないほどに結ばれて愛に満ちた
なのに なぜ私達なのか しかたないことなのか
こんなにも不幸が襲うなんて分からない分かれない
だけど そんなこともどうだっていい君はもう戻らないよ Аа

Bメロ

会いたい 抱きしめたい 微笑んでほしい 一瞬でも なんて
冗談 でしかない この気持ち隠した
そばにいて 「そばにいるよ」 微かな(かすかな)声がきこえたの だけど
見えない 分かってる 私に出来ることはない

サビ

世界で数え切れないほどに結ばれて愛に満ちた
なのに なぜ私達なのかしかたないことなのか


神からの贈り物は君との過ごせてた

耳元でささやく君の好きは・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

君との別れ

初めての投稿となり緊張でいっぱいです。
病気の彼に付き添った女の子の話をしています。

今まで一緒にいたのに急にいなくなった現実などを歌詞にしようと頑張りました。

閲覧数:91

投稿日:2012/12/25 12:58:27

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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  • ごぼ天

    ごぼ天

    その他

    こんばんは。ごぼ天です。
    今回はご応募いただきありがとうございます。
    残念ながら今回は別の方の歌詞を採用させていただきます。
    またのご応募お待ちしております。

    2013/01/28 20:36:35

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