【A】
00:21 空から舞いふる白い雪が
00:25 天使の羽のようにゆらゆら
00:29 「ロマンチックだね」と 貴方は言ったけど
00:33 私は無言で ただ恥ずかしかった
【B】
00:37 いつも見ていた景色が
00:41 少しずつ 色を失ってく…
【サビ】
00:45 叶わない 願いならば 夢見るべきじゃなかったの?
00:52 何かが欠けたみたいな心を 治す方法わからず苦しい
00:56 貴方が もぅ居ないから…
【A】
01:16 寒さで凍える私の指
01:20 貴方は握ってそのままポケットへ
01:24 「暖かいだろ」と 貴方は言ったけど
01:28 私は無言で顔を赤らめてた
【B】
01:32 いつも見ていた景色が
01:36 白と黒色に 染まってく…
【サビ】
01:39 叫んでも 届きはしない 声だけが虚しく響いてる
01:47 貴方の隣が私の 居場所だと思っていたのに
01:51 夢なら 覚めて欲しい
【C】
01:55 伸ばした手が 指が 宙をかく
02:03 遠ざかる背中 永遠の別れ…
02:10 優しい眼差し 心地よい声 触れた手から伝わる
02:17 ぬくもり 安らぎ 貴方の鼓動 もう感じられない…
【サビ】
02:26 華やかな 街の中を あてもなく歩き続けてる
02:34 居なくなった貴方の幻影 探し求めて彷徨う私に
02:38 唯一 出来る事
02:42 思い出の 詰まった場所 一つ一つ訪ね歩いて
02:49 雪のように儚くそこから 消えてなくなりそうな記憶を
02:53 優しく 抱きしめてる
//// よみ ////
【A】
00:21 そらからまいふる しろいゆきが
00:25 てんしのはねのように ゆらゆら
00:29 「ろまんちっくだね」と あなたはいったけど
00:33 わたしはむごんで ただはずかしかった
【B】
00:37 いつもみていたけしきが
00:41 すこしずつ いろをうしなってく…
【サビ】
00:45 かなわない ねがいならば ゆめみるべきじゃなかったの?
00:52 なにかがかけたみたいなこころを なおすほうほうわからずくるしい
00:56 あなたが もぅいないから…
【A】
01:16 さむさでこごえる わたしのゆび
01:20 あなたはにぎってそのままぽけっとへ
01:24 「あたたかいだろ」と あなたはいったけど
01:28 わたしはむごんで かおをあからめてた
【B】
01:32 いつもみていたけしきが
01:36 しろとくろいろに そまってく…
【サビ】
01:39 さけんでも とどきはしない こえだけがむなしくひびいてる
01:47 あなたのとなりがわたしの いばしょだとおもっていたのに
01:51 ゆめなら さめてほしい
【C】
01:55 のばしたてが ゆびが ちゅうをかく
02:03 とおざかるせなか えいえんのわかれ…
02:10 やさしいまなざし ここちよいこえ ふれたてからつたわる
02:17 ぬくもり やすらぎ あなたのこどう もうかんじられない…
【サビ】
02:26 はなやかな まちのなかを あてもなくあるきつづけてる
02:34 いなくなったあなたのげんえい さがしもとめてさまようわたしに
02:38 ゆいいつ できること
02:42 おもいでの つまったばしょ ひとつひとつたずねあるいて
02:49 ゆきのようにはかなくそこから きえてなくなりそうなきおくを
02:53 やさしく だきしめてる
【完成】愛しい記憶~Lovers Memory~
へっぽこ六弦使いさんの歌詞募集の曲(http://piapro.jp/t/VhSZ)を聞きながら~作詞
なんとなく
冬の場面・クリスマスとかな明るい雰囲気の街並み・別れ
ってのを脳内イメージ。
その直感を信じて書いてみようかなぁ?
追記:
・・・うわぁ・・・重い(;´Д`)
前に書いた「流れ星」並みの悲しい歌になってもうた・・・
追記の追記:
「薬指」とか「指輪」とかな直接的なインパクトな歌詞も使えば良かったかな?
この歌は
なんらかの理由で恋人を失い、思い出の地を彷徨う悲しい女性の歌です。
男性視点verをもし書くなら・・・ゴースト~ニューヨークの幻~みたいな感じかな?
すぐそばに 君のそばに 居るのに指一本ふれられない・・・的な
救われない歌になりそうだから「幸せを願ってる…」とかな歌詞で〆そうだけど
コメント0
関連動画0
オススメ作品
EverydayをSundayに
働きたくない
怠けるためにみんな生まれてくるのさ
EverydayをSundayに
働かないって素敵じゃないか
毎日うたって、毎日踊って暮らすのさ
EverydayをSundayに
ひなたぼっこがぼくのしゅみ
働かないと生きていけないなんておかしなことさ
Every...働きたくないでござる。
ビブリオ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想