僕は どうしてどうしてどうして
分からなくて 問いかけた
そしたら ゆっくりゆっくりゆっくり
君の影 消えて行った


これは昔 そう、昔の
遠い遠い 空の奥
夢の中で、君と出会う
夢物語なのさ。


君は君は君は 遠い次元の向こう側
僕らはいつかいつかいつか
お互いに歩んでいく


はらりはらり 時は過ぎて
君の影も遠くなる
いくら、僕が呼んでみても
届く筈がないんだ。


きらりきらりきらり
夜空の星が 輝いた
僕らはみんなみんなみんな
明日また、夢の中で

「もしかしたらさ この世界には
きっと僕らは 早すぎたかな?」
だけどそれでも 仕方ないから
それでもいいよ 僕は待ってる

だからだからだから 夢の中でさ会えたらな
僕らは 強く強く強く
歩んでいく、そう決めたんだ


君は君は君は 遠い次元の向こう側
僕らは いつかいつかいつか
お互いに歩んでいく

君は君は君は 遠い次元の向こう側
それでもさ、きっときっときっと
僕達は、めぐり逢える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢物語 歌詞

閲覧数:323

投稿日:2014/07/22 02:33:45

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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