後悔を背負ったまま、過去の自分を恨みながら
今の自分を嫌いなまま、死ぬことを選ぼうとした

自由を履き違えたのは、いつのことだったろうか
真実を知ってしまったから、僕は僕を呪った

死ぬための罰はまだ、足りないままだろう

君はそれでも僕を許すのだろうか

過去の苦しみは消せない、心の傷も癒えない

君はそれでも僕を許すのだろうか

あのとき 君の 声を 聞けていたら なんて
あのとき 君と 話せていたら なんて
今からでも 遅くないだろうか
後悔を抱きしめられるのかな

いつか後悔が愛に変わることはあるのかな

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  • 非営利目的に限ります
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後悔と愛

某漫画をテーマに・・・。

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投稿日:2014/06/25 14:26:19

文字数:258文字

カテゴリ:歌詞

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