作詞作曲:月(つき)
歌 重音テト 唄音ウタ 桃音モモ
晴れのち雨降り曇り空
奏であう心情の歌
湧きあがる信仰の宴
晴れのち雨降れ曇れ空
泣き笑い騒ごうや
きみがいるから
薄くなっていく 生気の中で
見上げる空 月のカサかかる夢
ひどく晴れた朝に 大地は割れ
見はらす木々はもう
遠く 見えるだろう
みな眠ることなかれ
(サニサリサマッハ)
それでも愛を歌い続けて 願いを込める
(サニサリサマッハ)
日は出ることなかれ
(サニサリサマッハ)
ひたすら愛を 願いを込める
晴れのち雨降り曇り空
奏で出す信条の歌
湧きあがる信仰の宴
晴れのち雨降れ曇れ空
泣き笑い騒ごうや
きみがいるから
この両手に願いを乗せて
(サニサリサマッハ)
この空に祈りを込めて
(サニサリサマッハ)
雲が重なり風が吹き稲光(いなびかり)走り
この空を大粒の水が舞う
人は潤い 花は咲き 地は生命宿す
この美しい世界をきみに見せたかった
この雨をきみと見ていたかった
00:00 / 06:25
ご意見・ご感想