(初音ミクオリジナル)パレードの音が聞こえる 003b
午後十時の街の中を 僕らは足早に駆け抜けてきた
今僕達は時の狭間にいる 行くべき場所を見つける為に
彷徨い続ける
パレードの音が聞こえる 人々の歌が聞こえる
僕の目の前を通り過ぎる 心の隙間に風を送る
日曜午後の大通りを 僕達は無邪気に歩いている
空と足下に広がる世界 ふたりだけで見つめよう そして
新しい物語が始まる
パレードの音が聞こえる 人々の歌が聞こえる
僕の目の前を通り過ぎる 心の隙間に風を送る
僕らの思いは光の速さで 世界の裏まで届くから
今は少しだけ休んで 明日ここを飛び立つんだ
果てしなく広がる世界に いくつもの夢を描いて
話しかければすぐに 七色の虹がかかる
パレードの音が聞こえる 人々の歌が聞こえる
僕の目の前を通り過ぎる 心の隙間に風を送る
パレードの音が聞こえる 人々の歌が聞こえる
僕の目の前を通り過ぎる 心の隙間に風を送る
パレードの音が聞こえる 人々の歌が聞こえる
僕の目の前を通り過ぎる 心の隙間に風を送る
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