校舎の壁際
端っこに座ってた
目立たない僕
その雲に乗りたいよ
地味な僕だけど
見える世界は同じ
みんなの夢が
詰まってる太陽も…

でもだんだん近づく 旅立つ日
足入れて足跡を残そうぜ

旅立つ日の 夕焼け空
眩しい影が映った
2人で そう 帰った日々
忘れないさ
旅立つ日の 公園では
桜が満開に咲いてたから
涙が溢れる


教室内でも
元気ないふりしてた
ホントはあの日
いろんなこと考えてた
一緒に過ごして
悩みごとも生まれた
でもそんなとき
背中を押してくれた

あの地を踏みしめれば
軌跡は残るのかな
みんなで行こうぜ 今

泣いていても 始まらない
涙を原動力に いつか変えて
また会うとき 笑顔でいる
泣いていても 下がるだろう
だから未来を作るべきなんだ
笑顔見たいから…

今までの思い出 ほら
ふと蘇ってく
ありがとうね
ありがとうね
僕の気持ちだよ

旅立つ日の 夕焼け空
眩しい影が映った
2人で そう 帰った日々
忘れないさ
信じること 大事にして
これからも前に進みたいんだ
旅立つ 足跡

僕らは
永遠の絆

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

旅立ちの足跡

こちらの歌詞はうなぎパイ様の作品(http://piapro.jp/t/ep3u)の応募用となっております。
ぜひ皆さまご一読よろしくお願いいたします。

閲覧数:203

投稿日:2017/02/09 14:41:27

文字数:469文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました