ふんわりマシュマロ雲が浮かんでる
七色に光る日差しは甘い飴細工
おいしい景色をたくさん食べてお喋りしよう
靴音がいくつも響いて「ごきげんよう」って挨拶がいっぱい
くるくる回る校舎の大時計は ケーキのように甘い放課後を示してる
たっぷりの時間に生クリームをトッピングして
おいしい寄り道 楽しい時間の始まりだよ
どっきりビッグパフェにも負けないよ
赤色眩しいイチゴはみんなで分け合おう
スプーン持ったらいっせーのでアイスに取りかかろうよ
コーヒーなんかはno thank you それより今はミルクティーの気分
カラカラ氷回して吸い込めば スフレのようなふっくらほっぺが落ちそうだね
しっかりと色づいたシュークリームにかぶりつけば
にっこり笑顔で 嬉しい時間は続くんだね
やわらかチーズケーキに浮気して
甘酸っぱい大人の気分味わおう
背伸びは子供の特権 たまには優雅もいいでしょう?
ときめきお菓子に目移りしたら
みんなで買って食べ比べ
ときどき酸っぱいオレンジジュースで
さっぱりしたら次もあまぁいドレスに着替えよう
ふんわりスポンジケーキが踊ってる
たくさんの果物 いったいどれにしよう?
おいしい景色とスイーツパラダイス 堪能しよう
ふんわりマシュマロ雲が浮かんでる
七色に光る日差しは甘い飴細工
おいしい景色でもっともぉっとお喋りしよう♪
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
この身体 熱い 熱い
溶けるように消えてしまいそう
違うメモリー 拡大感染して
私の歌声が エラー
火照る 剥がれ落ちる
貴方に恋してしまう
死にそうな私を助けて
私の身代わりがいたなら
それはそれで有難いから
インフルシンセサイザー...インフルシンセサイザー
Akane
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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