(イントロ)
Aメロ 非常事態のちょっと
困惑状態はちゃんと
冷静沈着に
暴走気味はずっと
想像以上できっと
心電図が高鳴る
定期的にもっと
抑制力でぎゅっと
脳天がぼやけて
予期せぬ時期に 神経が暴れゆく精神で
Bメロ ほらほらね 込上げて、今
ねぇねぇ 見つめたい
誰も知らない頂点に
さぁ 恋愛の如く
Sメロ 絶頂ピーク 焦らして 恥かいて
絶え間ない程 行ってしまう
踏んだり蹴ったり 堪えて 止めとなく
遠慮のような 配慮もクソもない
絶頂ピーク 早めて 染めていく
苦しい程に 美を求めて
ぐったり ばったり 倒れて 汗かいて
永遠巡る 素晴らしい世界
青春時代に 斬撃を
(間奏)
Aメロ 一生懸命とちょっと
自身喪失はちゃんと
本末転倒で
圧力重視はずっと
自分次第できっと
心臓が為体で
素性的はそっと
個性的にもっと
欲望をしめして
お門違いの 本質は何も為し得ないから
Bメロ そうそうか 追込んで、まだ
なぁなぁ そんだけの
到達地点に向かって
さぁ 反抗の如く
Sメロ 絶頂ピーク 叫んで 高らかに
声が枯れる程に励む
嘘も ハッタリ だったり 冗談に
一か八かの運命線
絶頂ピーク 走って 成り上がる
大人びた雰囲気はたまに
べったり ぴったり 近付く カップリング
初々しいモノは いつでも
春一番きたる 烈風を
Sメロ 絶頂ピーク 焦らして 恥かいて
絶え間ない程 行ってしまう
踏んだり蹴ったり 堪えて 止めとなく
遠慮のような 配慮もクソもない
絶頂ピーク 早めて 染めていく
苦しい程に 美を求めて
ぐったり ばったり 倒れて 汗かいて
永遠巡る 素晴らしい世界
青春時代よ 巻き起これ!
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忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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cup_chinon
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