春の風に吹かれて振り返るよ
君が笑ったあの日の思い出たちを
君に出会った時の様に光に満ちて
ずっとこのまま居れると思っていた
空に浮かぶ星のようにずっと輝いているね
君が笑ってくれるならば僕は
想いを抱いて今花になるよ
空を走る一縷の星であれば
僕の願いを叶えてくれるだろうか
ふいに感じる君の寂しい仕草さえも
僕はいつしか愛おしく感じていた
空を照らす星の様な君に惹かれているよ
いつも隣にいられる様に僕は
君の涙乾かす星になるよ
2人包む空でさえも 不安消せはしないよ
いつも隣で微笑むから君は
いつまでも変わらない君のままで
いてと願うよ
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