A1
終わらないさ 終われないさ ここに来たから
開かれるは 白い闇か 黒く染めよう
B1
隊列組んだ 死神の群れ 子供の自由 奪い続ける
床に散らばる 黒色の槍 立ち向かう術
C1
夜が明けたら 開始の合図
おいでおいでおいで さあかかって来なさい
戦い疲れ 倒れる子供
赤く染められてく 白い闇を眠って待て
A2
お待ちかねの 血の祭典 見たくもないの
祭壇へと 登りなさい 行ってはだめよ
B2
次から次へ 頭を垂れて 叫び出したり 笑い出したり
掲げられるは 最高の神 眼鏡を直す
C2
嘲笑浮かべた 神は言ったの
もう手遅れだろう 諦めて楽になれ
隊列組んだ 死神の群れ
歯向かえぬ無力さ ただ黙って眺めていろ
C3
夜が明けたら 開始の合図
おいでおいでおいで さあかかって来なさい
戦い疲れ 倒れる子供
赤く染められてく 白い闇を眠って待て
enemy
shaloさんの作品に歌詞を書いてみました→ http://piapro.jp/t/rdsE
歌詞のテーマとしては、とにかくかっこいい戦いみたいな感じにしようと。
ネタバレしてしまうと、中学生と勉強・テストとの戦いです。
しょうもないことを可能な限りかっこよく見せようとした結果ですので後悔はしておりませんが、曲の世界観を壊してしまったようで、作曲者さまの気分を害していないかガクガク震えておりますはい…
注:B2の「頭を垂れて」の読みは「こうべをたれて」です。
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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