私の冷たくなった手を
温めてくれる貴方はもういなくて
その手をからっぽになった気持ちで
温められないまま日が落ちる

やさしく微笑む笑顔そんな貴方の頬に
しずかに落ちる涙をみちゃってたんだ
しらないフリして君と過ごす時間は
悲しくて切なくて離れたくなくなっちゃうよ・・・

もう一度会えるのなら
私は泣かずに笑えるのかな
君と喧嘩できるのかな
手を繋いで歩けるのかな
いつもそこで終わっちゃう夢だから
だからこそ本当にしたいのです ah・・・



君の隣にいたくても oh
よけいに好きがかさなってしまうから
お互い「知ってた」この気持ちを


・・・あきてもうたのでつづく。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未完成

また途中・・・

閲覧数:115

投稿日:2012/06/08 22:02:44

文字数:292文字

カテゴリ:歌詞

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