「もしも 君が孤独なら
いつでも側にいるよ」
冷たい背に寄り添った
ただただ、伝えたくて

濁った夜に怯え
堪えて消した言葉
空に弾こう

星の流れる夜に願った
いつか夢が終わるなら
きっと
君の前にある雲の向こうの
輝きに手が届くよ

「もしも 君が孤独なら
一緒に朝を待つよ」
いつの間にか 二人きり
信じて手を握った

すべてが 黒く染まる
そんな夜が来ても
星を捜す

眩しい朝に泣いて
溢れ出した言葉
空に弾ける

星の流れにひとつ願いを
いつか夢見た昨日に
そっと
君が描きゆく虹を越えたら
煌めいて星になるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

meteor

http://piapro.jp/t/Z-gH
tomo_autumnさんの素敵な楽曲に歌詞を応募させていただきました。
細かい修正などあれば仰ってください。


期限切れかと思っていたら間に合っていたようなので小躍りしてます。

閲覧数:85

投稿日:2014/12/09 23:31:26

文字数:261文字

カテゴリ:歌詞

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