(冒頭サビ)
流れる河の水が 2つに分かれた後も
再び巡り合う その事を信じたい

(1番Aメロ)
去っていく者は 日々に疎しと
言うように今 孤独を感じてる

(1番Bメロ)
あの日約束した言葉の通り
いつか私を迎えに来るの?

(1番サビ)
黒く大きな岩が どんなに塞がっても
挫ける事なく前に 進み続けたい

流れる河の水が 2つに分かれた後も
再び巡り合う その事を信じたい

(2番Aメロ)
空に邪悪な 大きな雲
私達の未来を 閉ざそうとしている

(2番Bメロ)
あの日約束した言葉の通り
必ず私を迎えに来てね

(2番サビ)
そのためなら1滴(しずく)の 私の存在を
迸る流れに変え 突き進んでいく

行き先には必ず 貴方の笑顔に
出会えるはずと言う事 信じているから

(1番サビ繰り返し)
黒く大きな岩が どんなに塞がっても
挫ける事なく前に 進み続けたい

流れる河の水が 2つに分かれた後も
再び巡り合う その事を信じたい







ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(仮題)流れる河の水が

小倉百人一首の 崇徳院(77番)

瀬を早(はや)み 岩にせかるる 滝川(たきがは)の
われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ

をモチーフにしています。

障害を乗り越えても必ず会いたい。
そういう気持ちを込めてみました。
             

閲覧数:133

投稿日:2011/02/22 18:31:04

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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