「消えてしまえたならいいのに、なんて」
ずっと願っていた奇跡は
一瞬で散ってなくなった
あの日交わした約束は
もう叶いはしない
消え入りそうな星を見て
街灯頼って歩いていく
帰る場所って何処だっけ?
暗い暗い夜に沈んでいく
いっそこのまま君の元へと
向かおうかとか
そんなことばかり思う
君に貰った言葉
何千回と泣き笑い怒った
あの日々を
ギュッと握りしめ
私は歩いていくからね
微かに残る君の香り
また今日も引き寄せられたんだ
もうわかんないよ
消えてしまえたならいいのに、なんて
馬鹿にしていた神様を
今は信じていたいんだ
そうじゃなければ
何もかも消えてしまう様な
気がしてさ
ずっと私は君を辿って生きてきたの
握ってよ 私の手を
何気ない日常の片隅で
確かに噛み締めた幸せは
もう何処にもない
あるのは虚しい温度だけ
意味のない夜がまた明けて
朝日が照らしだす想い出に
今日も縋るの
消えてしまえたならいいのに、なんて
いいのに、なんて
君に貰った言葉
何千回と泣き笑い怒った
あの日々を
ギュッと握りしめ
私は歩いていくからね
微かに残る君の香り
また今日も引き寄せられるけど
もう行かなくちゃ
君と出会えて幸せだよ、なんて
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