(A)

痛みは慣れたボクらですが
認められるのは不馴れなようです
逃げ出すのは日常のことだけど
受け入れられたのは初めてだったんです

(B)

だからボクらは君を
信じてみようと
会議の結果
そう決めてみました

(サビ)

君がいて ボクらがいて
空気吸って 汗流して
ボクがいて 誰かが泣いて
朝に眠って 夜に目覚めるのです

(A)

寒さにはつよいボクなのですが
暑さにはいつになっても慣れないです
“奇跡”を信じたりはしないけれど
“偶然”は信じてもイイかもしれないです

(B)

ですから君がたとえ
消えてしまっても
まあいいかな?と
思ってしまうのです

だけど

ボクらはいつの間にか
君の存在が
近くにないと
どうやらダメなようだ

(サビ)

君がいて ボクらがいて
酸素吸って 呼吸止める
ボクがいて 君が泣いてて
朝が眠って 夜が目覚めるのです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

デス。


コラボから回収してきましたwww

深草奏様に曲を、燈昌さんに動画制作していただきました!!

閲覧数:34

投稿日:2011/12/04 10:45:04

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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