Ａ　真夜中　窓叩いてる　音がしたの　眠り目覚めて
　　「誰なの？」「星の舟です」問い答えた　声の持ち主

Ｂ　出掛けよう　銀色月夜です　荷物は何にも
　　必要ないから　この手取って

Ｃ　言われるまま　足を　踏み出して　星空へと繰り出す
　　キラキラ　舟はゆらり揺れ　藍の海へと
　　「踊ろうよ！」　触れ合ったなら　輝く月の下
　　
Ａ　パジャマは白いドレスに　姿変えた　アナタ微笑む
　　迷いは捨ててしまおう　躓いてる恋も今だけ

Ｂ　「今宵は特別にキミに魔法掛けるね
　　星空翔る　この真っ白な翼を」

Ｃ　見下ろしたら分かる　世界はね　小さくても強い
　　力を秘めて居るんだよ　だからもう一度
　　羽ばたいて　キミさえ前を向いたらそれだけで

　　何処にだって行けるんだ　朝来ればきっと知る
　　キミの背に見えない羽根あること

ライセンス

【歌詞】星がくれたもの【修正版】

戒斗　星

採用されました！有難う御座います！！

6/26
最後の部分を、
初期に作成した詞へと戻しております。
「その背には」→「キミの背に」

こちらが最終版となります。

6/2
一部では有りますが、詞を修正を致しました。

それに伴って、詞の「流れ」も補正や修正しています。

タイトルも修正入っております…。
…大変申し訳御座いません…orz

※前のバージョンは平仮名表記となっております。

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応募用です。

３拍子と拝見して…。
凄く優しい雰囲気が浮かびました。
最初は森だとか妖精だとか…、もっとメルヘンな情景が浮かんだのですが、
何かが違うな、と悩みに悩み、夢の中と現実の狭間で見守ってくれている存在が、
少女に手を差し伸べてくれる、大事な物をそっと教えてくれるような、そんなイメージになりました。

※前のバージョンは平仮名表記となっております。

応募させて頂いた曲はこちら↓
http://piapro.jp/t/nyRC