ボクは ただね がったんだ。
【歌詞】
ぼくは ただ せかいが
おわって ほしいと むこうがわに ねがっていたんだ
そして、かれらは やってきた
せかいの おわりをつれて やってきたんだ
あっというまに のみこまれて
消えていくんだ 僕らの街が すべて灰に なっていくんだ
彼らの胸の中で僕らは
せんのあめ ちじょうに ふりそそぐ
ぼくらは うけいれることしか できないんだ
せかいの おわるしゅんかん ぼくらは ただ、みつづけてた
ぼくは ただ せかいが キライだったんだ
それだけだった ぼくのかってな ねがいだった
奪われていく 僕らの記憶 白く霞んで 溶けていくんだ
向こう側から おわりをつれて やってきた
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想