目映い光に目も眩むような照明と
あなたの姿重なって 戸惑って
恋する気持ちも 化粧で隠して 辛くても
今夜も舞台へ立つ

衣に包まれて
私はもう いないやいやー

過ぎ行く季節を振り返りながら
あなたはどこまでも
私の気持ちも知らずに
世界の果てへ行く

あー過ぎた時間はもどらず
後悔も役に立たない
如何すればいいの?

茨の道だとわかって
私はどこまでも
蜘蛛すら此処にはいなくて
救いの手を探す

あなたは私を横目に
世界の果てへ行く
着飾る私を横目に
今宵も消えてゆく
追いかける
何処までも 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

着物着飾ル花魁ガール

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投稿日:2012/03/10 17:40:23

文字数:252文字

カテゴリ:歌詞

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