光と影の境界線
荒れ果てた世界

自分自身の第一歩
果てしない旅の途中

彼女は巨大な呪いを断ち切り、自由を求めて歩いて来た。
ゴールの無い旅だが、彼女はあきらめていない。

かつて、心に傷を受けた彼女。
怖いものは何も無い。
君は一人で歩いていく
その姿はとても美しくもか弱いものだった。
僕は涙した

安全な道は無い。僕はそう思う。
だが今まで君は道を歩いて来た。
彼女が歩く道は決められていない、彼女自身が決めてきたのだ。
心が燃えている限り、君はこれからも歩いていける。

簡単に終わる道のりじゃない。
怖くて歩けなくなっても、心配しないで。
振り返れば、あなたの過去がある。
この未来を作るのは自分自身。


安全な道は無い。僕はそう思う。
だが今まで君は道を歩いて来た。
彼女が歩く道は決められていない、彼女自身が決めてきたのだ。
心が燃えている限り、君はこれからも歩いていける。


終わることが無い旅も、君なら続けることが出来るだろう。
疲れた時、休むことや立ち止まることは悪ではない。
君の歩いている風景は美しい。
なぜなら、その景色はあなたが作ったのだから。
さあ行こう。
終わることの無い旅へ、見たこともない世界

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【巡音ルカ】-future from the past- 【オリジナル】 和訳

曲はこちら http://piapro.jp/t/hUvD

元詞はこちら http://piapro.jp/t/_Ws8

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投稿日:2012/01/30 01:06:43

文字数:517文字

カテゴリ:歌詞

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