さくら はなびら
はらはら 落ちて
揺れる花弁の 切なさに

頬を伝った涙が 告げる
『あぁ…やっと、君に会えた…』

さくら はなびら
ひらひら 舞うよ
あの日のように 儚げに

驚き佇む彼へと 微笑う
『信じてた…いつか巡り会えると…』

ライセンス

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春~なんかサビ的なもの~桜

取り敢えずパッと浮かんだものをメモ的にうp

なんか巡る季節というか、そういうものを運命に例えたというか。
まぁそんな感じの物語的なものになったなぁ、とw

歌詞とは全く言えん代物よ(;´∀`)

閲覧数:106

投稿日:2011/03/13 06:31:09

文字数:120文字

カテゴリ:その他

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