朝の光が射し込む 窓辺から
夢にまで見たあなたと また逢える

何気ない毎日が 時に胸に沁みてく
どんな言葉でも 言い表せないよ

時を刻む 時計の音が聴こえて
髪を抜ける 風はどこでも 自由そうだけど
波の音も 時に嵐も受け入れられるのなら
折れることなく強くなれる あなたも守れる


言葉を濁すあなたの 悪い癖
簡単すぎて 溜め息も出ないわ

嘘を吐く時には 傷付けないようにと
優しさが見えて 許してしまうけど

愛してると 時にまっすぐ言えたら
道なき道 選んで行ける 曇らぬ瞳で
雨が降ると いつも切なく苦しい気持ちだから
安心させてよ十年先も 揺るがないのだと


涙が流れたなら 海になり命が生まれ
そこでも 創られた物語

時を刻む 時計の音が聴こえて
髪を抜ける 風はどこでも 自由そうだけど
辛いことも 時に涙も受け入れられるのなら
折れることなく強くなれる あなたも守れる

折れることなく強くなれる あなたも守れる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

時を刻めば

コラボ用

A→B→サビ→A→B→サビ→C→サビ

閲覧数:122

投稿日:2014/10/14 19:50:20

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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