狂い咲け夜桜 月夜の真ん中
狂い酒 杯 鮮やかな夜を
響く音 反響 神楽の笛の音
宴を始めよう
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なびく髪 風が
通りすぎてゆく
君の隣を
歩いた帰り道
色褪せた記憶セピアに染まる
散りゆく桜の花びらのように
心の中に閉じ込めて 今は
心のままに踊る 花吹雪
狂い咲け夜桜 月夜の真ん中
狂い酒 杯 鮮やかな夜を
響く音 反響 神楽の笛の音
宴を始めよう
ゆらり ゆらり 揺れる 水面
映る は誰 の面 影か?
まわる まわる 今宵の月
咲き乱れ 百華爛漫
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いつか君と見た
桜並木道
もう一度隣
歩けたらなんて
思い出す淡い恋物語
止まった時間が動かないなら
振り返る日々と歩いた道を
極彩色の花びらで染めて
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ラララ
ラララ
ラララ
ラララ
狂い咲け夜桜 月夜の真ん中
何もかも忘れて杯交わそう
手を叩け 足音 神楽の笛の音
手つなぎ 踊ろう
ゆらり ゆらり 揺れる 水面
映る は誰 の面 影か?
まわる まわる 今宵の月
狂い咲け 百華爛漫
-
狂い咲け夜桜 月夜の真ん中
狂い酒 杯 鮮やかな夜を
響く音 反響 神楽の笛の音
手つなぎ 踊ろう
ゆらり ゆらり 揺れる 水面
映る は君 の面 影と
まわる まわる 今宵の月
咲き誇れ 百華爛漫
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窓辺に佇む ぼんやりと眺める
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ノスタルジックな 風が吹く
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ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君と見た夜空 いつもより眩しい星
どこまでも遠く 終わりのない光
僕らはいつまで 旅を続けるのだろう
永遠に色褪せない 夢を見ていたい
輝いた星と 僕らの絆
いつまでも 友達で
夢を描き続けるの
どんな時でも 忘れないで夢を
離れ離れでも 見守っているから
眩しい未来 朽ちない想い出...時の1ページ 歌詞
タンジェリンP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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