ナツイロソラ
淡く揺れた
夏色空
青と白 押し付ける陽射し
揺れ動く 僕ら映す
埋まらない気持ちは君への
歌に変わってた
左手に触れる体温が心も繋いで
歩いたこの道
空白が僕を追い越してまた同じ場所で
思い出から抜け出せないままで
淡く消えた 僕らの未来の頁
風に吹かれ 捲られたまま
夏色空
指差す君の面影が
此処にある気がしてた
通り雨 濡れたアスファルト
時間が乾かしていく
同じように僕らの傷跡 無くなればいい
すれ違う 感情はいつも
単純なことと 分かっているのに
零れ出た 嘘が溶けていき
涙は言葉を閉じたままで
サヨナラを残した
淡く揺れた 僕らの最後の頁
風に吹かれ 色褪せたまま
夏色空
眩しい光の向こうに
君への歌を送る
僕と君が一緒に切り取った日も
いつかは忘れてしまうかな
「まだ本当は・・・」
なんて付け加えないで
そっと破いた
淡く消えた 僕らの未来の頁
風に吹かれ 舞い上がってく
夏色空
指差す君の面影が
此処にある気がしてる
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