【歌詞】
ボクが　「ドン底だ」 って　ついた嘘は　
変わらず大きくなり続けて
此れは　ただ　追ってたい　消えたくない
0話から始める　僕の話（こと）　嗚呼

’’あんた　嘘の一つでも
吐いて　吐いて　吐いて　吐いて　吐いて
みなさいよ
変われないまま　現状は芳しくない
あっあー　ラズベリー賞
失望させれない
悔いて　悔いて　悔いて　悔いて　悔いて　
止まないわ
目の奥底にゃ　知らない僕が
冷や汗まじりに　法螺を吹く
昔の偉い人はこう言いました
’’嘘から出たマコト。’’　
そんなの運次第じゃん（笑）
なのに　できる気がした
知らざあ言って聞かせやしょ
ライアー　回レ　デザイア
どうやら夢とやら まるで　捨てれない
僕の乾いた　喉の奥で 燻り　痛いのは　何なんだ？
ライアー　待って　デザイア？
どうやら嘘じゃない 僕の　したいこと
少し湿った　声震わせ ちょっとだけ　睨め　罪と罰
嗚呼

二番！
　’’しんどいからって泣いて　泣いて　泣いて　泣いても　
意味ないよ’’はぁ？（殺意）
泣き顔覗きこむ馬鹿め！　もうあっあー　
舐めてんでしょ？
苦悩してるのに
耐えて　耐えて　耐えて　耐えて　
堪えても自己否定する　自分のやるせなさ
嗚咽が混じる　法螺を吹く
親戚のおじさんはこう言いました
’’一寸先は闇’’　結局君次第じゃん。
照らせる　そんな気がした
しがねぇ夢の情が仇（しらざぁ行って聞かせやしょう）
’’ライアー　回レ　デザイア’’
どうやら見栄とやら
まるで　捨てれない

僕の乾いた　目の奥から
光る　面明かり　届いたら


ボクが　這い上がってって　着いた夢は　
カわらず大きくなり続ける

浪漫　まだ　追い続け消えるワケない
1000話だって続ける　僕の嘘　嗚呼