A
おいでやおいで迷わず
そぼ降る雨に唐傘
Let's sing or dance in the rain
A'
月は氷に透ける様
映す影すら朧げ
S
ぱらりはらり 九つ数え
舞い堕ちる
絡む蔦に囚われるまま
草迷宮へ
A"
闇に狐が嘶き
白い腰衣脱がせた
Let's sing or dance in the dark.
―Show time.
S
ご覧、此処に 複雑怪奇
夜の伽
伽藍堂へ漂う伽羅は
殉教者の血
B
怪し麗し仄明かり 誘蛾燈
侵された神経毒に酔うほどに
S
ぱらりはらり 九つ数え
舞い堕ちる
絡む蔦に囚われるまま
草迷宮へ
A
おいでやおいで蛍
沈め底無しの蟻地獄
【初音ミク】草迷宮と蟻地獄
神経、奇怪…エトセトラ。明治期発祥の単語であったかと思います。
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
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作詞作曲編曲 kumakichi07(hiro take)
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あの夏の日に別れを告げた あの人は戻ることはなく
あの夏の日から50年経ち 私はひとり...あの夏の日を忘れないで(retake2026)

kumakichi07
命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
「 観(かん) 」
作詞作曲編曲 kumakichi07(hiro take)
子供の頃に夢見た 未来へはどうやら届かない
老いも恐れも涙も知らぬ夢ばかりで
そして僕等の生きる街には 夢を見る未来が届かない
同じ世界があることも 忘れないで
夢と未来が輝く人もいるし
明日も未来も掴めぬ人もいるし...観(かん)

kumakichi07
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