「あのね急に電話をしてごめんねちょっとだけ君の声が聞きたくて」
なんてそんな勇気さえ声に出せなくてふざけたメール送った
好きなんだと言えないままに君は遠く離れてしまったけど
大好きなんだずっと変わらない僕はそっと夜空に呟いているよ
会いたい君のそばにずっといられるのなら友達でいい
だけどそれすら叶わないわかってる友達でいいからさ

空を夕焼けが包む君は寒そうに校門前待っていた
少し縮んだ距離感照れくさくなって小走りで下を向いた
「ねえ好きな子いないの?」なんて無邪気そうに笑ってる「君だ」なんて
言えるわけもない「さあ誰だろう」と「誰」はずっと隣で笑っているのに
会いたい昔のようにずっと二人並んで笑えたなら
声が離れないよずっと夢でさえ会えたらもう一度


会いたい君のそばでずっと一緒いれたら友達でいい
声が忘れなれないずっと夢でさえ会いたいもう一度

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

会いたくて(仮)

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投稿日:2012/10/29 02:05:55

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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