「あのね急に電話をしてごめんねちょっとだけ君の声が聞きたくて」
なんてそんな勇気さえ声に出せなくてふざけたメール送った
好きなんだと言えないままに君は遠く離れてしまったけど
大好きなんだずっと変わらない僕はそっと夜空に呟いているよ
会いたい君のそばにずっといられるのなら友達でいい
だけどそれすら叶わないわかってる友達でいいからさ
空を夕焼けが包む君は寒そうに校門前待っていた
少し縮んだ距離感照れくさくなって小走りで下を向いた
「ねえ好きな子いないの?」なんて無邪気そうに笑ってる「君だ」なんて
言えるわけもない「さあ誰だろう」と「誰」はずっと隣で笑っているのに
会いたい昔のようにずっと二人並んで笑えたなら
声が離れないよずっと夢でさえ会えたらもう一度
会いたい君のそばでずっと一緒いれたら友達でいい
声が忘れなれないずっと夢でさえ会いたいもう一度
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
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心は疲労していた
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落ちていく夢...旅人よ

ほむる
Flower of Life
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感覚と信号研ぎ澄ませて
新たな魔法かけてみるよ
大丈夫音に命を咲かせるから
ほらこの声キミに届けたいの
bitにポップで飛び跳ねて
リアルなセカイ染めて咲かそう...Flower of Life 「Lyric」

シュリンP
A
小さな 板の上 今夜も 懲りないで
溢れた 胸の内 杜撰に ばら撒いた
たいした ことないね 皆に 比べれば
稚拙な 恥を挿す 花瓶に 項垂れた
B
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かぜよみるいと
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じん
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