A 7.7.6.7 6.7.7.7

二つの魂 いつ出会ったか 気付いたら 心奪われ
神は産んだ 二つの生を アダムとイヴは 愛し 愛した

B 5.4 10 6

「好き」という 気持ちは
星の数程あって
Inodation.

S 6.4.12 2.5.10 5.3.11 2.5.10

この光が 差しこむ 限り前に進み続け
Ah 太陽が 照らし続ける限り
この地球に 運命 光射され続け
Ah この月が 照らし続ける限り


2A 7.7.7.6 7.6.5.6

幾多の季節 過ぎていく時間 何度も回る 地球と月と
何度ぶつかり 何度離れ 最後には 見つめ合って

2B 5.4 12 6

「愛」という 気持ちは
月の大きさ程あって
it Poena.

2S 6.4.12 2.5.10 5.3.10 2.5.10

この光が 差しこみ 続ける限り前を向き
Ah 太陽が 照らし続ける限り
この銀河に 運命 煽り祈り続けて
Ah この月が 照らし続ける限り

3B 5.5 9 5

はてしない この宇宙に
「What this?」
「It love!」

3S 6.4.12 2.5.10 5.3.9 2.5.12

この光が 差しこむ 限り前に進み続け
Ah 太陽が 照らし続ける限り
この銀河に 運命 煽り祈り続け
Ah この月と 太陽が照らし続ける


─────


A 7.7.6.7 6.7.7.7

ふたつのいのち いつであったか きづいたら こころうわれ
かみはうんだ ふたつのせいを あだむといヴは あいし あいした

B 5.4 10 6

「すき」という きもちは
ほしのかずほどあって
いのんでぃしょん.

S 6.4.12 2.5.10 5.3.11 2.5.10

このひかりが さしこむ かぎりまえにすすみつづけ
あぁ たいようが てらしつづけるかぎり
このほしに さだめ らいとあっぷされつづけ
あぁ このつきが てらしつづけるかぎり


2A 7.7.7.6 7.6.5.6

いくたのきせつ すぎていくとき なんどもまわる ほしとつきと
なんどぶつかり なんどはなれ さいごには みつめあって

2B 5.4 12 6

「あい」という きもちは
つきのおおきさほどあって
いっつ ぽえな.

2S 6.4.12 2.5.10 5.3.10 2.5.10

このひかりが さしこみ つづけるかぎりまえをむき
あぁ たいようが てらしつづけるかぎり
このほしに さだめ あおりいのりつづけて
あぁ このつきが てらしつづけるかぎり

3B 5.5 9 5

はてしない このそらに
「わっつ でぃす?」
「いっつ らぶ!」

3S 6.4.12 2.5.10 5.3.9 2.5.12

このひかりが さしこむ かぎりまえにすすみつづけ
あぁ たいようが てらしつづけるかぎり
このほしに さだめ あおりいのりつづけ
あぁ このつきと たいようがてらしつづける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヒカリへ

ごぼ天さん『 http://piapro.jp/t/VD0Y』宛

1B──inondation(仏)……あふれて
↑字数が多いので日本語に変えても構いません

2B──it Poena.(ラテン)……暖かい

当て字といいますか…誤字といいますか…(´・ω・`)
多くて読みにくてすみません!!

ちなみに……
光射──ライトアップ です

閲覧数:272

投稿日:2014/02/22 22:47:57

文字数:1,415文字

カテゴリ:歌詞

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