S
キミの未来と 僕の夢は
きっと違うもの だったんだ
それでも僕は 信じていた
キミを救えると 思ってた

A
荒廃した街並み
でたらめに笑うキミ
「生きてるよ」
手を伸ばしても
掴めないのに

B
助けてあげるから
受け止めてあげるから
どうか僕の
願いを聞いて

S
キミの笑顔を 取り戻すと
一人で何でも やっていた
心の折れた キミの声を
何度も何度も 聞いていた

A
鉄くずは君の街
寂しさに包まれた
「死にたいよ」
何度も聞いた
涙の声が

B
助けられないのに
受け止められないのに
僕はどうか
してたみたいだ

S
キミを独りで 置いて来てさ
それで問題は 無いのにさ
忘れられない 笑顔だけが
何度も何度も *****

C
キミの声を
聞いてあげるから
何度失敗しても良いから
僕は受け止めてあげるから

どうか僕の
願いを聞いて

S
キミを一人に させないから
僕の願いをさ 聞いてくれ
誰も信じて いないけれど
僕はキミの事 信じるよ

ほら僕を見て 顔を上げて
未来はそんなに 怖くない
信じていれば 開けるから
僕のことをほら 信じてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕を信じて【オリジナル】

君は僕より輝く権利を持っているのだから

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投稿日:2013/10/22 23:37:52

文字数:485文字

カテゴリ:歌詞

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