tomako

何を見て　誰想って　君は生きてるの
無視されて　繋がれない　僕は透明になった
もうやめちゃいたいな　息できないんだ
ただ居場所なんて　僕ほしくないよ
我が侭な僕の　空白のページ
ほら囁くんだ　「まだ意地っ張りだね」
「ねえ、聞こえますか」　僕の問い掛けが
今酷いくらい　僕苦しめんだ
「ねえ、見えてま...

【A-1】
宙ぶらの感情栓　
持て余してる　そんな夜
未練だらけ銀河を
さまよってるのさ
【B-1】
既知の彗星　欠け出した丸した月も
超えて超えてさ　星間を散歩に行こう
【S-1】
小さな星　追いかけて...

【A-1】
茜色した　帰路の街並み
眺めていても　埋まらない虚無
窓辺の花に　焦がれた期待
とめどない孤独　どうしたらいいの？
【B-1】
眠る夜の　白い月に
答え求め　泣いてた
ただ　ただ　セピアの面影　
星に重ね...

【A-1】
理想断裂　逃避した
回路寸断　エンスト
思考ノ先ニ何ヲ知ル？
「もう消えちゃえばいいのに」
【A-2】
論理切断　逃避した
接続不能　フリーズ
思案ノ先ニ何ガ有ル？
「もう無くなればいいのに」...

【サビ1】　
カラフルに　とびっきり　響け！僕らの歌
遠慮　なんて　いらない！
届け！この声　　僕らの合言葉　唱えたらほら、
さぁ！　歌え！　オルタナティブポップ！
【Aメロ】
ツマンナイ　顔隠して
マンネリな　現実（リアル）過ごしてる
履きつぶした　上履きに
問いかけても　来ないね、答え...

1.
着慣れた制服に　袖を通し
履き古したローファー　かかと踏んで
安っぽい日常を　生きています。
今日もお天道様は　西へと昇る
2.
着崩したジャージで　ジョブをチェンジ
履き磨れたシューズで　狩りへ出掛ける
俗っぽい日常を　息してます。
今日も鬼先公は　竹刀を折る...

【intro】
Hi　雨粒に口付けを　睫毛の先
Hi　洒落た曲にのせて　揺れる髪
【A-1】
ヴィヴィッドの傘の隣のキミ
濡れる靴先　気にして　
「おニューの靴なんだ」と、笑う
傘下のキミの横顔
【B-1】
約束した　「待って待って」「置いてかないよ」と...

【A-1】
赤の羽織　青の絞り
黒の帯で　往くぞ、出陣だ！
【A-2】
唄え唄え、祭り囃子　　　　
下駄を鳴らし　路を往く
雷神太鼓　おっ掻き鳴らしゃ
鼻垂れ坊も　かっこつけ、　　　
【B】
夢現に　散るは　浮世の月　...

Aメロ】
群れる群衆　孤独なライダー
憐れみの目は　とうに消えた
暮れる夕闇　孤独なライダー
知らぬ間に間に　どこに消えた
Bメロ】
周囲の悪評　生意気な子
だってだって　なんて聞いてくれやしない
　
言い分け　振りかざした　ガキの...