タグ「作詞」のついた投稿作品一覧(90)
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耳に触れる吐息に 鼓動が速くなる
こんなにも単純だなんて 思ってなかった
君のことはどうとも 思ってなかったけど
そんなことされたら ズルいから
好きか嫌いかなら多分好きで
嫌かどうかなら何ともなくて
ただ僕のその1ページに
君のことが当たり前にあって
ちょっと駄々っ子で
ちょっと面倒くさくて...ゼロピコメートル
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夢物語はいつまでも
続くものだと思ってた
こんな寂しい夜も
渇いた望みにキスして
あからさまな気持ち隠して
訳も分からず泣いた
冷たい日差しと 冷たい水で
顔を洗って目を覚まそう
逃げたい気持ちと 行きたい心
僕のことを押し潰していきそうなんだ...瞳
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友達のまんまって
その線引きはどうすんだって
僕は問うけれど
君は何も答えない
友達は何だって
その線引きは何なんだって
僕は問うけれど
君は何も答えない
たとえば放課後遊びに行くとか
LINEを交換してるとか...ぼっち
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視線と視線がぶつかる距離に
僕は変に名前をつけた
苦悩と愚鈍が交わるやつに
僕は変に名前をつけた
ヘタレと陽キャが交わるアホに
僕は変に名前をつけた
変と鈍感が交わるやつに
僕は僕と名前をつけた
知らなかったんだ 1番近くの
君のことだけ 知らなかったんだ...ノルアドレナリン
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その唇の向こう側に響くのは何?
その笑顔の向こう側に笑ってるのは誰?
遥か遠く見える雲はこんなにも
掴めそうなのに 逃げていくから
遥か遠く忘れていた思い出と言う
雨を降らしてく
最終列車には間に合ったよね
傘はここにあるけれど
泣き腫らした君の顔が過ぎってく
笑って 笑って 笑って...Friend
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君の視線が僕を穿つ
曖昧な感情も見透かされそうで
君の声が僕を震わす
耳にあたる吐息 まだ冷めない夜
言葉で紡ぐより 感情のメロディーを
言葉で紡ぐより 単純な心臓を
In the midnight 今夜だけ
響かせてよ 甘いレスポンス
In the midnight 忘れられない
この高なる感情を...In the midnight
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「コンビニまで一緒に行こう」って
君は僕を呼ぶ
あの卒業写真の距離は
どこに消えてったのかな
少し乾いた道を 2人手も当たらない距離
歩幅合わせたそのリズムで 僕の鼓動が聞こえてくる
恋人は1番横顔を見た人だって
誰かが言っていたけど
多分それは妄想だろうと
心が言っている...横顔
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忘れていたけど これの存在も
引き出しの奥の お宝発見!
記憶の隅だけ 覚えていたのよ
他はなんにも 覚えてない
全然足りない 全然足りない
頭のHDDが
もっと余裕が欲しい 後付けでもいいし
なんならお金も払うから
頭の数だけぶっ飛んだ
ネジの数だけ後悔した...Happy Song
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ココロを合わせて
手と手を繋いだ
言葉も要らない
ただその目を見てる
傾いたままの天秤に
不釣合いな思い乗せて
ちょっと指で押してみるの
笑っちゃうよね
ステキな思い出と笑顔
忘れられない横顔も...ダーリン
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ガラスの向こう側の雲は飛んでった洗濯物
消えそうなほどに儚い繋がり求めて
カラスの声がしたら西から眩しくなって
壊れそうなほどに脆い歯車噛み合わして
最終駅の向こう側に 何が待っているのかは
僕は知らないから
ただまっすぐに見つめるだけ
君の 瞳の奥の 間違いは分からないけど
君の思考回路停止して ...Sugar Drop
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あたし、少し、傷ついただけ
喪失感に囚われて
だけど、あんたに、伝わらないように
そっと猫の仮面をつけた
あたし、少し、傷ついただけ
あんたの言葉に撃たれて
だけど、君に、分からないように
そっと猫の仮面をつけた
あたし、少し、傷ついただけ
綺麗な言葉にやられて...猫
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結局君は僕の中の僕を
ちょっとしか齧ってないんだろうし
折角君に教えてもらったことも
ちょっとしか覚えてないんだろうし
使いもんにならないこの頭
なかなか動かないこの体
周りを凍てさせるほどの言葉が
この身体に突き刺さる
深く深く 僕を壊してって
やがて塵になるでしょう...1/7
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暖かな日差しを感じて
俺はそっと目を覚ました
寝違えた首と肩を鳴らして
俺は身体を起こした
8チャンネルのニュースは8時半まで
もうウダウダ もうグダグダ
なんかしていられない
日曜日が
楽しみで 楽しみで
もう何も考えられないからさ...Sunday
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大切なことなんか忘れたし
曖昧なままの記憶の中
辛い辛い辛い 辛い辛い辛い
友達の名前は忘れたし
下級生のことなんかもっとそうだし
Cry Cry Cry Cry Cry Cry
思ってたよりも 長かったし
思ってたよりも 短かったし
次の桜の咲く季節になるまでは
ヒュルリラヒュルリラ 舞い落ちて...ヒュルリラ
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億劫なくらいに 刻むビートに
君はなんて名前をつける?
僕らの関係に 塗り重ねた関係に
君はなんて名前をつける?
言いたいことあるなら言ったらいいのに
なんで君は黙ったままなの?
気づかないことばかりじゃ足んないし
ちょっと寂しくなるし
誤魔化されて君は大人になった
まだ春は長いのにさ...I'll follow you
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ピーンポーンってインターホンが鳴る
日が沈むまでの2時間が始まる
キーンコーンカンから30分
玄関から飛び出した
八重歯が少し顔を見せてる
無邪気に笑った顔が
いつまでも飽きない 放課後の
君との時間のスタートの合図
ケンケンパって繰り返す
ケンケンパってとりあえず...ケンケンパ
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たとえばの話 もし僕が
こんなんじゃなかったら
きっと君は世話を焼いてくれたり
しなかっただろうに
喧嘩もしたし 笑い合った
あの日の本物と思っていたものは
なんだったのかな
分からないや
揺れる世界の隙間の
盤上の言葉...僕のせい
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アスファルトの上
繋いだ指先を
強く握りしめてみた
君の体温で
溶かされそうなほど
僕の心は凍ってた
見えないものは見えなくて
知りたいことは知らないままで
正面から向き合おうとしないままで
君を知っているフリをした...繋いだ小指
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手紙の中の登場人物AとBは
いつも楽しげに笑っていて
記憶の中に押し込んだままだった
遠い春の日の思い出
知らないほうが良かったこともあった
見ないほうが良かったこともあった
だけど君の笑顔それだけは
目を逸らせそうになかった
この思いが飛んでいくように
手紙飛行機を折るよ...手紙飛行機
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君の声に僕の声が混ざり合うとき
幼かった頃の日々が重なっていった
目を瞑りそうになるくらいに
眩しいメロディが
僕の心を貫いた
It's a critical hit.
危ない遊びはおままごと
夜まで騒いで
待ちに待ったお泊まり会
事件は起きないや...(消しゴムで消した跡)
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夢物語なら良かったと
今になって思う
何気ない日常の檻の中で
花弁を集めるように
歩いてきたんだ
名前もない毎日を
ずっと探してきた
君を傷つけずに過ごす方法
だけどそんなことばかり考えたら
抱きしめ方しか出てこない...キャンバスと絵の具という名の嘘
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おばんです
あなたの夢を喰らいに来ました
私の名前はバクです
以後お見知り置きお願いします
不安です
なんてことばっか言ってないでさ
私に心を開いてよ
痛くはしないからさ
眠れない夜には
君の枕の下で深く呼吸する...バク
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キミニアイタイトイフ
I'll give a present for you
ズットキミニダケオモフ
ソウオモッテユメヲミル
いつまでもずっと信じてるって
手を繋いだ
こんなにも日々が鮮やかになって
僕は知った
愛し方 愛され方 そして 触れ合い方
過ぎ去った日々が...Present for you
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窓際に積もった青春の欠片に
似合わない青空が映ってる
どこまで飛べるか飛べないかなんて
分からないよ今の私じゃ
歪んだ心は元には戻らない
アルミニウムみたいな僕
澄みきった心はもう空の彼方
目指す場所も忘れてしまった
だけど今は
騒げよ歌えよ...your song
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あいつとあいつは付き合ってるらしい
この夏の花火大会で告ったんだと
弾ける笑顔が幸せそうだし
ちょっとぐらい冗談でからかってみてもいいかな?
あれ?2人お似合いやん!
いつから付き合ってるん?
あぁこの夏かぁ…暑かったし
暑さにやられたってな
花火大会?
花火に合わせて気持ちもバーンってなったんか...愛してるゲーム
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朧げな空を掴んで見えたのは
幾千の星といくつかの夢
気だるげな朝に吹かれて見えたのは
笑い話と形のない虚構で
錆び付いた歯車を
ただただただ回し続け
あぁでもないこうでもない
そう言いながら生きてきた
本物と呼べるもの
何一つ分からなくて...等身大
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卑屈な私でごめんね
交わした言葉も素直に受け取れなくて
分かっているけど目を背けた
君の笑顔もまっすぐ見つめられないの
笑い声が響いている 長い廊下も
今となっては懐かしい日々
君が教えてくれた
笑顔の魔法
散文的な言葉を紡ぎ直して繋げて尚
僕は本気で僕の本気を...笑顔の魔法
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明日の朝には 何が残ってるのかな
脱ぎ捨てた衣服と もうてっぺんの太陽
言葉は要らなくてさ 視線で分かち合った
あの日の間違いを 慰め合うように
everyday
いつまで経っても幼稚なままで
他人(ひと)の言葉に惑わされて
ずっとこのままでいたいだなんて
空虚な言葉が出るもんで
strawberr...浮気
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あなたに会いたくて心震えるんだ
なんの心証もないものを
一つ一つ 拾い集めた
変わらないと知りたかったと
零す零す 僕は弱いんだ
夢の狭間に溢れてる
希望絶望 全部飲み込んで
言葉じゃ足りなかったことを
一つ一つ 繋ぎ合わせた
信頼も何もない 正解は一つもない...導
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あぁ疲れたビルの隙間に
今日も満月が光ってる
君がそこに行ってから
何年経つんだろ
あぁ私が見えていたのは
真実も嘘も全てで
それが嫌になってから
閉ざしたまんまさ
自分の行く末なんか
最初から全部決まっていて...Bileygr