Messenger-メッセンジャー-
ピアプロID: Messenger_messenger
Messenger(メッセンジャー:伝令人)と申します!
普段はメビウスリング掲示板や群青堂で活動しております!
よろしくお願いします!
ピアプロバッジ
作品に付けられたタグ
イチオシ作品
全3Ver公開
「Blue Bird(2021 Original Ver.)」
https://piapro.jp/t/S5Lv
「Blue Bird(2022 Re-edit Ver.)」
https://piapro.jp/t/SZze
音源URL
「SoundCloud」
https://soundcloud.com/fullcolorbullet/blue-bird?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
「piapro」
https://piapro.jp/t/qMIK
作曲者:あまひら
(Twitter : https://twitter.com/sil_nyan)
(piapro : https://piapro.jp/t/qMIK)
作詞者:Messenger
もっとみる
最近の投稿作品 (334)
-
静雪歌
今年も雪は積もらずに
あの歌に似つかない日常に
ふと欠伸
不安な夜に君を思えば
なぜかすぐに眠れる
-
センチメンタルジャーニー
「好きの気持ちを越えてる
あなたに気づいた時から惚れてる」
思わず閉じた恋愛小説
でも頭は展開を追って
涙の中 1つの相合傘
-
百千万
反転 真っ逆様の Gravity
空に書く灰色のGraffiti
解放されないGarbage collection
再生 From "GARAGE" のSession
One Two Three Freefall
-
クレープ
涙が流れたら 茫然自失の毎日を
貪るたびにあなたを求めている
私 寂しいのかな なんてね
毎週見ていたドラマの 最終回だけ見られずに
どうかあんな人たちに負けずにいてほしいかな
-
SECRET BASE
水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv
いつでもレムのシークレットベース
学校の窓から 時雨を見てる
ヘッドからブリッジまで ラポールの橋を架ける
-
月と太陽
世界の隅っこを選んだ
夏の教室で出会った僕ら
白黒の視界で 色をPainting
二人で一枚の絵にする
空に千思万考の願いを
-
Laughter
悲しくても 笑っちゃえ
怒ってても 笑っちゃえ
「自分らしさ」がないんだって泣いてたあなたへ
小さい時は腕を伸ばして
なんでもかんでも何ふり構わず求めたそうだった
-
アルトルーイスト
バイバイもなく去っていく また
浴びる 水シャワー
...いつから?
下向き 咳き 舌打ち
渦巻く輪には入らずに
-
浅き夢見し 人の目眩む
座席1つ分 空けて座った電車
誰かと比べたその度に砕けた
全て嫌になってしまったみたいだ
靴の紐は明日の自分に結んで貰うとしよう
市井の視線を一斉に浴びたい
-
Soap
カーテン開く朝には 手を組んで背伸び
いい日ばっかりの日々なんだ たとえ夢でもいい
けんけんぱ 靴を蹴飛ばした
初めて出会った猫がいた
旅行ならばさ ベッドがいいな
-
最終電車~The Last Train~
最終電車の窓の外 明かり仄かに照らす
帰っても誰もいないのに「ただいま」
鳥が啼いたら宵が増した
僕は何のためにあるの?
あの電車のように僕は何かを運んでいるの?
-
Blue Bird(2023 Sound Source Ver.)
こんな世界に 紛れ込んだ
美しき青い鳥 花の匂い
どこから来たの? 仲間はいないの?
群れから抜けた たったの独り
君だってそうだろう そのまま返すよ
-
Blue Bird(2021 Original Ver.)
こんな世界に 紛れ込んだ 美しき青い鳥
どこから来たの? 仲間はいないの? たったの一人
君だって そうだろう そのまま返すよ
どこから来たの? 仲間はいないの? たったの二人
はぐれっことはぐれっこが出会った
-
ホムンクルス
「死にたい」と言える程 この傷は酷くもない
最早 駄々を言ってる 資格も気力もない
僕の代わりなどいないと それだけ誇りに
持って いざ気付けば 柵の所に上って
読んだ夢が今 現実になるのなら
-
UNIQUE
下らないことだけで生きていたいさ
大事なことなんてないんだ今更
君と僕は あの日あの時を
発条(ぜんまい)で廻すアンドロイド
レコードプレーヤー アルバムの始めからプッシュプレイ
-
心に穴が空いた
目から流るる 雫を食って
後ろめたいのも 言い繕って
吐いた気持ちが また流れてく
何もない夜空 ただ眺めてる
香水は馥郁を超え