イチオシ作品
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四苦八苦 血迷いながら
無駄に月日が 流れていった
誕生日とは 私にとって
哀しいだけの 一日だった
気付けば私 29まで
何とか息を してきたけれど
若さを気取れる それはもう
今年で最後と ため息漏れた
時計の針と 共に焦りが
加速してゆく 哀しい性よ...タイムリミット
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機械は当然 人と同じ
病気もするし 寿命もある
だけども壊れる タイミング
悪くて損する 事ばかり
中に入った 大事なデータ
全て消滅 戻らない
どうして保存 しておかないのと
何度も己を 責立てる
ああ 神よ ああ天よ
もっとその辺 考えてくれ...機会と人間
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辺りは 暗闇だった
その時 射し込む光
あなたの顔が 微かに
見える そして そっと 今
微笑んだ
記憶の 片隅にある
優しい あの瞳には
私の姿 映るか
私 とても 心配で 不安です
ある時開いたの 夢の日記を...人生のパイオニア
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A
矛盾だらけに疲れ果て
所詮世の中そんなもの
何度も自分に諭しても
やっぱり納得出来なくて
B
ドクロマークの入れ墨を
つけた無情の怪物が
何度も私に牙をむく
しかしみんなはそっぽ向く...無情の花道
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旅立つ前に 終わりが見える
こんな哀しい 事は無いから
ゆくなと誰が 腕を引いてる
足がなかなか 前に出ない
もしや私を 止める者は
もう一人の 私なのかも
人間魂 ひとつだけど
心は常に 2つあるのさ
離しておくれ 離しておくれ
何度も己に 叫びながら...もう一人の自分
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旅立つ前に 終わりが見える
こんな哀しい 事は無いから
ゆくなと誰が 腕を引いてる
足がなかなか 前に出ない
もしや私を 止める者は
もう一人の 私なのかも
人間魂 ひとつだけど
心は常に 2つあるのさ
離しておくれ 離しておくれ
何度も己に 叫びながら...もう一人の自分【曲募集】
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A
矛盾だらけに疲れ果て
所詮世の中そんなもの
何度も自分に諭しても
やっぱり納得出来なくて
B
ドクロマークの入れ墨を
つけた無情の怪物が
何度も私に牙をむく
しかしみんなはそっぽ向く...無情の花道
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ごたっぷで じんせいが ぴりおどに そう
いっしゅんもきがぬけない さっこんは
このじんせいは
さすぺんす なぞだらけ わたしたち いま
もとめてる ものはへいわ だけどすりる
どきどきほしい
にんげん むじゅんのなかをいきてる
あせをかけば つめたい あせ
でもあいせる
えきたいか してしまう き...生きることが闘いなのだ
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四苦八苦 血迷いながら
無駄に月日が 流れていった
誕生日とは 私にとって
哀しいだけの 一日だった
気付けば私 29まで
何とか息を してきたけれど
若さを気取れる それはもう
今年で最後と ため息漏れた
時計の針と 共に焦りが
加速してゆく 哀しい性よ...タイムリミット
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「心の声は止まない」
歌詞
私の心はいつの日も 新たなページが描かれる
あの人への想いや 自分への葛藤 そして
誰かに励まされた時も 共に誓いを交わした日も
心の棚にそっと しまうエッセンス
夢に敗れ地面叩く 哀しい夜も
あなたがいる それだけで 新たな夢が
聴こえます あなたの 心の声が
私に届...心の声は止まない
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「見えない敵〜神vs人〜」
歌詞
神様 意地悪 無情だと 叫んでる
どうして どうにも ならないの 俯く
タイミング 次第では この傷は 浅い
狙いを まるで 定めるように ああ
あなた 私を 撃ちに来る 悪魔たち
この風 冷たい 優しくない
今傘を 持ってない 突如降る 雨は
日差し 笑顔と 見せ...見えない敵〜神vs人〜
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仮歌
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「それをちからに変えたなら」
歌詞
もうずいぶん 歩いてきたけれど
心の素足は 求めていた
終えたと 思っていた この旅は
まだ 序章に 過ぎなかったんだと
駆け巡る 未来への想いが
気持ち ひとつ 噛み締め そして 歩き出す
見渡せば この大地に 見上げれば 流れる雲
日差しが こんにちはと あい...それをちからに変えたなら
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「浄化される想い」
瞳の奥には
海があった
人魚のようなあなた
青い世界
浜辺に1人で
膝を抱え
切ない顔をして
過去の記憶を辿っている
素直になれず...浄化される想い
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A1
ぼくはいつ こんなに なみだが 溢れたの
下を見る 雫に 自分を 問い詰める
B1
あなたの 手のぬくもり 優しさや
瞳を見て
そこには 愛が見える 本当の
S1
いつか いつか きっと あなたに負けない
海になるんだ そうさ きっと...泣き虫
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「恋の正解」
歌詞
恋の 終わり時
それは自分で 察すること
愛の 終わり
それは二人で 決めること
いつまで続く そういう不安に
よぎりながらも 永遠に
歩き続ける そう思うの
芝居がかっていたとしても...恋のアンサー