初音ミク-赤い羽根。
『赤い羽根共同募金運動』の応援キャンペーンソング 応募曲
初音ミク-赤い羽根。
作詞作曲編曲:あるねも,
歌詞
その昔きっと神様は
きっときっと一人で壁を作っていた
ただ、ふと落書きを見ていたら
何か言葉を感じた
夕暮れの坂道を超え
伸びる影追いかけては
世界は誰と誰かがまわってできているから
“だいじょうぶ”って言うくらいは
誰か信じられたらいいのに
もし支えられる形があればと今
そう、
僕が僕であるために今
血のような赤い声を
そう、
君が君でいれられるようにほら
未来を羽に預けよ
さあ
この街が今こうしてある理由は
血のように綺麗事だけじゃないさ
壁ばかり作る神様を越えよう
僕らきっと支えられるさ
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