kikorinの投稿作品一覧
-
Will(仮)歌詞募集中
-
Luv U(仮)歌詞募集中
-
いつか君の夢が叶うように
Shooting Star 見つけては そっと星に願う
どうか君の夢が叶えばと 柄にもなく・・・んん
もうすぐ町はChristmas 白く染まり
Silent Night Holy Night 灯が優しく
君の進む道を照らして そりが走る んん
君の夢はSinger 幼い日...君へのメリークリスマス ~ Borderless Blue
-
戸惑う空蝉 気怠い昼下がり
沸き立つ陽炎 アスファルト溶かして
誰もがいつかは記憶の中に埋もれる
英雄もいつかは眠れる
産まれた意味も生きてる理由もあるはずだ
誰か教えてくれはしないか? 今すぐに
月日が流れ歳を取るたび答えが変わる
狂った鳩の群れ飛び立つ
居眠り続ける梟の恋人たちは何も応えてはくれ...Meaningless
-
いつものように今日も南向きの窓を
暑い程の陽射しが眩く埋め尽くす
何か見つけようと少女は目を細め
遠い未来の夢 見つけたとはしゃぐ
もうあれは遠い過去の記憶 いくつもの思い出を積み重ね
今 少女はこの家から出て行く 夢の中で見た愛おしい彼の元へと
幸せになれとは言わなくても伝わる
お日様の匂い忘れな...House - ジューンベリーの頃
-
ため息交じりのWorking 腹が立つことばかり
砂を噛むよな人生よりゃ まだましなのかな?
振り向けば影法師 長く伸びてついてくる
ヤツがいなくなったなら 酒でも飲もうか?
星が煌めく夜空に 流れ星が一つ
ロマンチックな気分だ KISSでもしたいな
願い事が叶うなら 魂も捧げよか?
漫画みたいなL...chu chu chu
-
騒がしい夜を抜けて
何もない壁に凭れ
陶酔とtranceの夜明け
憧れたものが何だったのかも忘れて月に踊る
エンジェル銀河目指し
輝く翼広げ
真夜中のショーウインド
怪しげに微笑み投げかけてくる美少女のマネキン
ボクたちはあまりにも無力で・・・
Overdose Angel...Overdose Angel
-
いつまでも変わらない夕陽の赤と
風に流されてく破滅のメロディー
戻らない 戻せない わからない 手が届かない
さしのべた灯火だけ燃え続け
渇いたその瞳 何かを伝えようとして
見つめるその先に 明日への希望が翳む
言葉も無く去り行く魂は 安らぎの中
夢の無い現実に酔いしれていた
気紛れな感情は抑えよ...破滅のメロディー
-
きっと 気紛れな真夜中には 月の木陰で 踊る天使と
ネオンに溺れる 野獣の海原 横目で眺め 時間潰して
RossoのFull Bodied 一気に飲み干し 東京の東京の 夜は更ける
KISSのかわりに WINKをあげるよ 東京の東京の 夜は更ける
踊るBeatはHightensionで 暗闇の中 ミ...TOKIO Party Night
-
逢えない時ほど募る思いは儚く
季節は移ろうけれど時が過ぎただけ
命を懸けて挑む物語恋の歌
悠久の歴史を超えて星は瞬く
どんなに遠く離れても忘れはしないいつまでも
名前も声もぬくもりも記憶のページに刻み込まれてる
流れ星が二つ続けて流れたら夢がかなう 逢いたい
天の川目指して 今
星屑かき分け 飛びた...Endless Love (千年でも一万年でも)
-
明日に向かって 走れ走れ 走れ走れ
命の限りに 歌え歌え 歌え歌え
幼い時描いた夢は 必ずかなう そう願って
いつでも大きな壁にぶち当たるけれど負けはしないさ
胸に抱いた希望は何者より強い
空を飛び越え 無限の彼方
夢は果て無く 思いは強く
Dreams come true Dreams com...Newly born legend
-
ベイベー 覚えてるかい Remember kissing me ? オオー ベイベー
High school 帰り道 バスを待つボクに
息を切らして駆け寄り いきなりそのまま・・・
君は違う人とボクのこと 間違えたのさ きっと たぶん・・・はぁ・・・
ベイベー ボクのことは 気にしないで オオー ベ...Everyday Wanna Kiss
-
幾千万の星を数え
溺れそうなほどの涙を流した
優しいだけじゃ生きていけないんだと
伸ばした手を振りほどいて波にのまれ・・・
同じ定めなら自分の方が
少しはマシなんだと言い聞かせた
忘れないために思い出さないのか
思い出すたび忘れてしまうのか
あー
身体の傷なら癒えたかもしれない...風に舞う - Dancing in the wind
-
その道はキミのゆく道 光の中どこまでも
焦らずゆっくりと歩け
助けはない いつも一人きり
束の間の夢だけど 進むだけ
始めは何もなかった荒野の果てに
誰がこの道作ったんだろう 眩しいな
教えてくれよ この道はどこに続く
導いてくれ 希望のある世界へと
果てしなくただ進めよ
見失ったら作れよ...Pioneer - 開拓者 -
-
遠ざかる足音が しじまに舞う雪に染まる
あなたの面影 忘れないように
そっと瞳に映して・・・
知らず知らずに求め合い 重ねた心も
繰り返す日常に耐えられずに
薄れていく会話の数 空気はモノクローム
湯気の無いコーヒー苦味を増し
クリスマスが来る前に 北の街が雪に染まる
あなたの面影 忘れないように
...クリスマスが来る前に Before christmas comes
-
辛いことがあるたびに 通った地下のLive House
今はもうなくなってしまったけれど
David SanbornのSLAMを聴ければすべて忘れられた
あの頃はまだ青臭い夢を語っては
粋がってBourbon 水も飲まずRockで飲ってたっけ
ガラクタな世界から抜け出せもせずに
目も眩むほどのネオン...urban time
-
音もなく揺らめいた 淡い陽炎の向こう
色褪せた紫陽花 ボクの夏が消えて行く
風の匂い 届かぬ夢 君の愛はInnocent
受け止めた指の隙間 砂のように零れ落ちる
きっと あの時 抱きしめていたなら
ずっと 長く夏が続いていたはず
荒唐無稽な夢を見続けても
誰にも迷惑などかけないから・・・
あの...Deep Focus
-
思い出にするには少し早すぎる
あるがまま あの日のままで 歳さえとらずに
ただの悪夢なら 朝を待てばいい
悲しみに溺れぬように 酒に酔いしれて
戻らないあの日々に さよなら告げることは容易い?
すべて忘れられるなら何もかも捨てて
やり直せたらどんなに幸せだろうか?
明けない夜なら 星になればいい
...Miss you
-
少し拗ねてみたいだけ 戸惑う気持ちを隠してしまいたい
妙に小指が震えてる 恋と言う言葉を忘れてしまいたい
ほんのお遊びのつもりだったのに 気紛れな夜 誰にもわかりはしない
何かを感じているはず 潤んだ瞳の奥で
さよなら云わずに別れる さめた空気の中
きっとあなたは今頃 時の流れだけを見つめているでし...December rain
-
誰かを待っている 宇宙の片隅
話す相手もなく 一人 孤独に耐えてる
忘れられた記憶 気付かれもせずに
既に折れてる心 だけど諦められない
Lady 見つけておくれ 孤独な男に手を差し伸べて
Lady 幻でいい 小さな灯 燃え尽きそうだ
無重力に心は弾んで 孤独なこと忘れてしまうよ
Lady 見...Lonely earthling in the universe
-
街並みはしだいに遠ざかり 薄汚れた魂を浄化してゆく
車窓は慌ただしく移り変わる景色を入れ替え
欺瞞に満ちた夜は 偽りのない朝に埋もれてゆく
Travelling Busに乗って Travelling Busに乗って
Travelling Busに乗って Travelling Busに乗って
どこへと...Travelling Busに乗って
-
消えそうで消えない昔の傷も
見えそうで見えない明日の道も
心に残る痛みは約束を信じた数ほど
こびり付いて消えない苦い記憶の彼方
降りては消える淡雪のように
いつか解けては消える時が来るはずだと性懲りもなく
誰かの嘘があなたをいつか笑顔にできるのなら
騙されつづけていて それで幸せならば
降りては消え...Re - April
-
洒落た映画のように心に背を向けて 無理に笑ってさよなら言って
今日はやけに強がりね それとも今だけ 気紛れ坊や?
昨日の恋のように笑えるはずのない 苦いお酒に酔いしれて
悲しいからじゃないなんて あなたはとても優しい嘘つき
ずっと一緒だよ 記憶のページ積み重ね
ずっと一緒だよ あなたの背中が愛しくて...Forever / Zutto
-
そして 少女は突然深い眠りに堕ちた
目覚めた時には見知らぬ暗い森の山小屋に・・・
あ は あ は あ あ あ あ は
手にしていたのは林檎とガラスの靴
自分が誰かも忘れ 鉞担いだ
あ は あ は あ は あ は
ら ら ら ら ら ら ら ら ら
ら ら ら ら ら ら ら ら ら
ら ら ...フェアリーテイルの反乱
-
カップの中のブラックなコーヒー
今日は少しミルクを入れた
あと少し あと少し 眠い目をこすって無理やり起きてる
もうココには誰もいない
黒よりも黒い夜が浮かんで消える
ねぇ、覚えてるかぃ? 初めての出逢いを・・・
雑踏をくぐり抜けて 角の小さなCafe
互いに興奮気味で 会話が途切れなくって
真夜中...Black coffee
-
また一人自ら炎を消した 電網の密林と荒野の狭間で
言霊は Lethal Weapon 傍若無人まるで無差別な爆撃のようだ
Nomads 彷徨う民 電脳の焦土に呑み込まれた亡者たち
Nomads 漂う民 惑わされし月の青い雫に溺れる 遊牧民たち
刹那に流れる時代は 眩しく 目くらましのように道を踏み外...Nomads 724
-
ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
何か怪しいけどアメちゃんあげよか?
ねぇ あんた ち...ねぇ あんた ちょっと そこでなにしとんのん?
-
九月になればまた一つ 増える想い出のページ
君を迎えに行かなくちゃ 古いあの橋を渡って
夏休み終わってもまだ 陽射しは強くって汗が噴き出す
制服を着ていちゃとても 暑くていられない 風が欲しいな・・・
通学路はあちこちで朝顔とひまわりが咲いてる
学生の群れを抜け 遠回りしてみようと思った
あの日君と...九月になれば
-
176 - Blowing in the Wind(仮)歌詞募集中
-
帰らざる河