博識であるが故に、狂気
ある日、わたしはよく分からない人たちにつれられた。でも、とてもきれいなしろいお部屋にいれられた。そのお部屋はすごくすごく素敵でわたしはすぐのこのお部屋が好きになった。
それからわたしはずっとここの部屋でここのすてきなことをみてきたの。
そのお部屋にあるゆいいつの窓をのぞくとわたしのお部屋とおなじ、しろいとてもきれなろうかとたくさんのドアがあった。その光景はとてもとても綺麗で素敵でわたしはいつもここのまどから『外』をながめている。
そうして夜になるとどこあのどあがひらいて一人ずつどこかへつれて行かれるの。
おとといはは黄色い髪をした女の子がつれていかれた。