作詞をしております。趣味で始めたのですが誰かと作品を創作出来たらと思い始めました。
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like a flower Tonight (今宵も花のように)
ご主人様の傍に凛と咲きます
The scent of black tea invites (紅茶の香りが誘う)
麗かなこの時へ 扉を開けて
さぁ御屋敷へ
お帰りなさいませ
(お帰りなさいませご主人様、お嬢様、
どうぞお屋敷で...our style
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木菟の目に睨まれた
吐息が過呼吸へと変わる時
誰かが肩を叩いた
振り返ったって震えたって
何も無い、何も無い
恐怖の元手が何なのかなんて
私が一番わからないわ
知らないことが分からないことが
1番怖くて浅ましいの
弱さを酔わせて紛らわせば...眠レナイ姫
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描け(えが)け〜!!
曇り空の下浮かない顔してた
変わらない灰色の空をただ見つめて
「きっとこのまま何も変わんないよ」
君が言うから、僕はこの空に絵を描いた
「変わらないなら変えるんだ」
だから
描け(えが)け〜!!
人生のキャンパスはまだ
たくさんの未来を描ける...campus
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On the radio wave 駆け抜けて
画面の先の登録者(仲間たち)へ
ここでは僕らも君も素顔でいられる
小さな夜の戯れだ。
talknightLondon!
人並みの喧騒に、飲まれて
耳を塞ぐような声に疲れた土曜の夜の日
逃げ込んだこの戯れ 不思議と惹き付けられてく
何気ない一言に傷ついた...talknightLondon
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アマガエルノ陽気ネ 揺れる簾(すだれ)越しに
浮ついたココロ。汝(おんな)心ヨ。
失わざるして手に入れたいの。欲張りカシラ。
私にとって全てヨ 愛されたいの
あゝ悪い汝(ひと)と呼ばれたいの
紡ぐ糸に足をかけた貴方
あゝ遠く望まぬことネ
そんな綺麗じゃないわ私
宙中浮き足貴方こちらゑ。霞む夕霧先に
...汝と毒蜘蛛
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ヒビカセ 愛も夢も
電波に笑顔にその音に乗せて
愛するみんなへ届くように
歌う キミノウタ
切なくなってふっと俯いたとき
聞きたくなるのキミノコエ
優しく重なるそのメロディーが
涙の海に反響して響いた
どんな時でもキミがココで歌うから
私はまた前を向ける...【コラボ中】ヒビカセ
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夢の世よ 華の命(めい)よ
一世にこの身散らせまひと
狂おしき闇の夜叉のような
鮮血に舞ふ花の如く 鬼の名を轟かせて
幕に預かられしこの命を
容易く敵には取らせまひと
眼前の敵を切り伏せて
体を血に染め 戦い抜く
お国のため誇りをかけて
簡単にこの国落とさせまひと...【コラボ希望】幕花攘美
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rainy Valentine
甘い恋心は桃色の傘に弾けて消えた
緩く巻いたボブもピンクのトレンチコートも
あの子の真似だよ 振り向いて欲しくて
淡い雨色(あまいろ)の恋心は
届かない届けたい
ハートの方に流し込む チョコレートの上に
雨粒が一滴落ちて
rainy Valentine
甘い恋心は淀...rainy Valentine
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【Aメロ】
曇りきったガラス窓 指先でなぞって
冷たすぎるよと 君はこぼした
こんなに冷たいならいっそ僕のことも凍らせてと
コンクリートを見下ろした 君は震えていた
【Bメロ】
勇気も意気地もない僕は一体どこに向かえばいい
嘆く君を僕は嘲笑う。
「そんなの勇気でもなんでもない」
【サビ】...【コラボ中】下弦の月
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輪廻環状線
消えた人望の行方
名モ知レズ廻る
ブレた心音
気急く逸走の進路
互い違う(たがう)夜
【ルを繋ぐように】
ルーセント
見透かした感情の
心理真意...純哀歌 【歌詞提供済み】
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0時を過ぎた時計の音
秒針の急くままに目を閉じて
冷たい携帯の画面が
体温を蝕む
さよならは案外あっさりで
築いた時間も年月も
今になってみればただの過去
消えてゆくだけ
あなたに笑っていて欲しくて
あなたのために生きてきたけれど...【曲募集】hitori
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not bloom flower
貴方と消えた 乱れ花火
私はゐた 想いの後ろで
鼻をくすぐる火薬の匂い
見えなくなってく2人の背で
サヨナラだけが確かにあった
あの日の夏
少し擦れた下駄を引きづって歩いた
慣れない浴衣の裾を揺らして
その大きな後ろ姿をいかけた。...【コラボ中】not bloom flower
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思い上がんないで
私あなたに溺れたりなんかしない
不意に引き寄せて首筋に噛み付いて
大嫌いよ、なんてね。
汚れたシーツの上で口上の前戯聞き流して
はいはいどうぞもう聞き飽きた
愛なんて到底望んじゃないないわ
あなたが私に堕ちるそれだけが悦楽
ああ 早く手を伸ばして触れてキスして
私の事好きなんでしょ...【コラボ中】Fairy poison
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赤い空に溶けてしまうような
揺らいだ背中を見送る
近い距離が遠く感じるのも
気付かないふりして歩く
連ねて飛ぶ赤とんぼのよに
僕らも繋がってたのに
心なしか切なげな町メロ
戻りたい足元を見る
懐かしい温もり描いた夢
甘い甘いあの頃のように...【コラボ中】夕焼けと赤い糸
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遮光カーテンから漏れる光芒 露わになる白い脚
絡み合った腕の痺れの愛おしさ シーツ越しの温もり
安いビールの空き缶を投げつけ 中指を立てる
ざまあみろ馬鹿な人 堕ちたが負けと
長い黒髪を絡ませた指に噛み付いて血が滲む
唇に毒を 耳に吐息を
濁らせた間をキスで埋めて。
安蛍光灯の切れると共に
乱れた嬌...【コラボ中】metal