kyo

どうやって　どうやって　生み出してたの…？
いつだってルールって邪魔なだけで
僕たちのインスピレーション奪ってく
そうやって感情を押し殺して
生きたって歌なんて紡げやしない
僕の想像焦燥Can Before
いつの間にもう枯れた砂漠の様
まださこんなもんじゃないだろ？
打ち出せよ　打ち出せよ
僕の感...

僕ら人類は最果ての地を目指し
今ある幸せだって苦しみだって捨てて旅に発つ
きっといつだって君の温もり探す
だから今は離さないでいて
二人夜に沈む
君と生きていく
僕ら人類は最果ての地を目指し
今ある幸せだって苦しみだって捨てて旅に発つ
きっといつだって君の温もり探す
だから今は離さないでいて...

嘘みたいに澄み渡る空に忘れていた大切なものがあるの探している
冷めた部屋と閉め切った窓に差し出されたその手の温もりが涙教えてくれた
迷いこの空を見上げては遍く星を数えてた
あなたが今笑った追憶の彼方で
世界があなたを忘れ去って輝く朝を迎えても
私の名前を呼んでくれたあなたはあなたでしかない
こんなに...

足りないものばかり探して歩いてた
僕にはできないと比べて泣いていた
いつの間にか世界が色褪せて見えて消えてく
輝けるあの日見た未来
振り向いてたら明日が見えずに
ただ過ぎていく時を生きるだけ
ほんとの声を君が今掴みたい物を僕に
僕に教えて
笑われたりしたってそんなもの
誰かの価値で生きてるわけじゃな...