作品一覧
その他
オンガク
テキスト2
君の声が聞こえたような気がした 深夜2時を過ぎて もう眠るのは諦めた 記憶が 飛んでいる わからない 答えて 絡まったままの心 チョコレートミルクみたいに 甘くて 吸い込まれ 溶けて 消えてしまうよ 朝まで踊ろうって...
チョコレートミルク
aqu3ra
/* inside */ 融ける月の光が 優しく髪を照らす夜 掌を伝う温度と 再生し慣れてたメロディ 画面に映っていた "セカイ" が全てでないと知った "ネガイ" が叶うなら memory を delete して? 仮想の data を ("デアッテナカッタヨ"); って ゴメンネ。キミの "ウタ...
tautology
m@rk